タイムトラベル物って惹かれるよね | ちらしのうら

タイムトラベル物って惹かれるよね

タイムトラベルは永遠のロマンだ。小説から広まった概念だけど、それ以前から妄想していた遠い過去の俺たちもいた事だろう。

タイムトラベルを扱った作品は多いし、バックトゥザフューチャーとか矛盾だらけでも娯楽として面白い。
だが時間旅行を盛り込んでいても結構タイムトラベルって設定や要素を入れなくても成立する作品は多い。

ちょっと話は変わったように思えるだろうし唐突だが、「犬HK」(侮蔑するためにこう表記しておく)が嫌いである。この腐った組織は焼却炉で燃やすべきだと思っているが、その際に分別しておきたい番組の一つを書いておきたい。

「タイムスクープハンター」

設定上、未来のジャーナリストであり番組のストリーテラーであるのが「要潤(かなめ じゅん)」
仮面ライダーアギトでG3(警察の開発したパワードスーツな仮面ライダーもどき)を装着していた氷川誠といえば"俺には"分かりやすい。

それはともかく、未来のジャーナリスト沢嶋雄一(要潤)が過去(江戸時代とか)へ行ってその時代の人達の営みをドキュメンタリーとして記録するっていうのが番組の設定でござるよ。

wikiにも書いてあるけど、毎回冒頭で沢嶋雄一がいうセリフ

「当時の人々にとって、私は時空を超えた存在です。彼らにとって私は宇宙人のような存在です。彼らに接触する際には細心の注意が必要です。私自身の介在によって、この歴史が変わることも有り得るからです。彼らに取材を許してもらう為には、特殊な交渉術を用います。それについては極秘事項のためお見せすることは出来ませんが、今回も無事密着取材することに成功しました」

これによって、普通にその時代のドラマとして描くのと違って、手持ちカメラで第3者が撮影しているという見せ方になる。

内容は結構面白い。昔のお見合いやら氷を運ぶ飛脚やらをドキュメントタッチなドラマで描いていて、
それがいい味を出しているのね。役者さんは有名なタレントとかそういった塵じゃなく、普段はモブで出てるような人たちで見ている要所では変なリアルさが感じらる事がある。

ちょっと前にやったスペシャル版では、要潤が未来と連絡が取れなくなり帰れない状態で殺人の罪で捕らえられてしまい……って内容でそれも面白かった。

知らない人は試しに見てみても損はないかも知れないでござるよ。