出雲に行ってきました♪
三年前に彼氏が前厄(大厄)で
おまけに ついてない事が多かったので
出雲大社に参拝に行きました
出雲大社って「縁結び」でしょ?
って思われるでしょうが
「縁」というのは恋愛のみならず
「縁」=「運命」のような気がして
それを良い方向に導く
「結び」=「産び」
じゃないかな~
と ほんのり思ったのです
しかも
この時期 出雲は「神在月」
全国の神様が大集合!!
一度に 全国の神様に願い事を
聞いてもらおうと(捨てる神あれば
拾う神もある を期待)
出かけて行ったのです
その後、色々な「ご縁」を頂いて
とても好機に恵まれ 平穏無事に
厄が明ける事ができたので
今回は 3年前と同じ日に
お礼を申し上げる為に
出雲大社に出かけていきました
途中 宍道湖あたりまでは
雨が降っていて寒い(>_<)

出雲に到着して
大社にお参りに行く前に
必ず寄って「禊」をする
「北山健康温泉」へ

※貸切状態だったのでパチリ☆
お湯はぬるっとして とてもいいお湯です
じつは 出発前 2人とも風邪気味で
体はダルイし 鼻水ズルスル
体調絶不良だったのですが
お風呂から上がると元気復活!
おまけに 雨もすっかり上がって
汗をかくぐらいの良いお天気に♪
心も体もさっぱり清めて
いざ 「出雲大社」に参拝です

3年前も同じ様に 参拝するまでは
大粒の雨が降っていたのですが
出雲につくとすっきり晴れたので
「不思議やなぁ~」って2人で
しみじみw
感謝の気持ちと 今後の加護をお祈りし
ボロボロになった厄除けのお守りにも
お礼を言ってお返ししました
その後 今回の旅のメイン
「日御碕神社」へ

ポカポカ暖かい日差しの中
青い空に朱塗りの宮の映えること!

上の宮は 彫刻がとても美しかったのですが
何故か 2人とも写真を撮ってなくて・・・
敬虔な雰囲気に 画像で収めるというより
肉眼に焼き付けたい という気持ちが勝っていた
というのが 正直な気持ちです
こちらでは 「国家安寧」をお祈りしました
「的射祭(まといさい)」二月節分
考霊天皇六十一年
月支国の彦波瓊王(ひこはるおう)
多数の軍船を率いて襲来す。
時に神の宮鳴動し虚空より
白羽の征矢落つるが如く
飛びゆき、見るほどに波風荒びて
賊船覆没せりと云う。
こ々に於いて神威を畏み
神恩報賽の祭りを執行して
現在に至る。
かように日御碕神社の御神徳は
天照大御神の日の神としての
和魂(にぎみたま)と
スサノオ尊の奇魂(くしみたま)
の御霊威を仰ぎ奉りて
古来より「邪つ(まがつ)心を払い給う神」
「厄除けの神」「産び(むすび)の神」として
又、「家運繁盛、殖産興業、安産
交通安全の守り神」
として広く大方の信仰が深いのである。
と 神社から頂いた御由緒略記に書かれてある
徳川三代将軍の家光が十年の歳月をかけ
幕府直轄工事を行うほど
この地は 西の守りの地であったに違いない
私は 今 こんな時だからこそ
この地に来たかったのですp(^-^)q
より大きな地図で 出雲大社~日御碕神社 を表示 次回へつづく
おまけに ついてない事が多かったので
出雲大社に参拝に行きました
出雲大社って「縁結び」でしょ?
って思われるでしょうが
「縁」というのは恋愛のみならず
「縁」=「運命」のような気がして
それを良い方向に導く
「結び」=「産び」
じゃないかな~
と ほんのり思ったのです
しかも
この時期 出雲は「神在月」
全国の神様が大集合!!
一度に 全国の神様に願い事を
聞いてもらおうと(捨てる神あれば
拾う神もある を期待)
出かけて行ったのです

その後、色々な「ご縁」を頂いて
とても好機に恵まれ 平穏無事に
厄が明ける事ができたので
今回は 3年前と同じ日に
お礼を申し上げる為に
出雲大社に出かけていきました
途中 宍道湖あたりまでは
雨が降っていて寒い(>_<)

出雲に到着して
大社にお参りに行く前に
必ず寄って「禊」をする
「北山健康温泉」へ

※貸切状態だったのでパチリ☆
お湯はぬるっとして とてもいいお湯です

じつは 出発前 2人とも風邪気味で
体はダルイし 鼻水ズルスル
体調絶不良だったのですが
お風呂から上がると元気復活!
おまけに 雨もすっかり上がって
汗をかくぐらいの良いお天気に♪

心も体もさっぱり清めて
いざ 「出雲大社」に参拝です

3年前も同じ様に 参拝するまでは
大粒の雨が降っていたのですが
出雲につくとすっきり晴れたので
「不思議やなぁ~」って2人で
しみじみw
感謝の気持ちと 今後の加護をお祈りし
ボロボロになった厄除けのお守りにも
お礼を言ってお返ししました
その後 今回の旅のメイン
「日御碕神社」へ

ポカポカ暖かい日差しの中
青い空に朱塗りの宮の映えること!

上の宮は 彫刻がとても美しかったのですが
何故か 2人とも写真を撮ってなくて・・・
敬虔な雰囲気に 画像で収めるというより
肉眼に焼き付けたい という気持ちが勝っていた
というのが 正直な気持ちです
こちらでは 「国家安寧」をお祈りしました
「的射祭(まといさい)」二月節分
考霊天皇六十一年
月支国の彦波瓊王(ひこはるおう)
多数の軍船を率いて襲来す。
時に神の宮鳴動し虚空より
白羽の征矢落つるが如く
飛びゆき、見るほどに波風荒びて
賊船覆没せりと云う。
こ々に於いて神威を畏み
神恩報賽の祭りを執行して
現在に至る。
かように日御碕神社の御神徳は
天照大御神の日の神としての
和魂(にぎみたま)と
スサノオ尊の奇魂(くしみたま)
の御霊威を仰ぎ奉りて
古来より「邪つ(まがつ)心を払い給う神」
「厄除けの神」「産び(むすび)の神」として
又、「家運繁盛、殖産興業、安産
交通安全の守り神」
として広く大方の信仰が深いのである。
と 神社から頂いた御由緒略記に書かれてある
徳川三代将軍の家光が十年の歳月をかけ
幕府直轄工事を行うほど
この地は 西の守りの地であったに違いない
私は 今 こんな時だからこそ
この地に来たかったのですp(^-^)q
より大きな地図で 出雲大社~日御碕神社 を表示 次回へつづく