今朝、夢を見た流れ星


母の夢だった


21年前に他界した


夢の中で、私は実家の前にいた


(今は、もう人の手に渡っているが

実在する、小さな家)



まず、

息子を学校に送って行かなきゃならない

という設定になっている

なぜか10時を過ぎていて

なぜか友達もいて

一緒に送るから待ってて、という設定。


夢だもの、むちゃくちゃや爆笑


家に入ると

家の中は明るく見えた

掃除をしたようだキラキラ

廊下から台所へ行った


母は台所にいた


とても綺麗になっている

一人で掃除したらしい


床も木目調に変わっている

張り替えしたのだろうか


廊下の突き当たりにある洗面所も

綺麗になっていて明るいキラキラ


一人の時に無理しないで

そんなに動かなくていいよ、

って私が言うと

ゆっくり動いてるから、と


声が小さい爆笑



たまーーーーに

母は夢に現れる


でも、いつも会話しない


そしていつも、

夢では母の体調を気遣う私



生前、離れて暮らすがゆえに

じゅうぶん体調を気遣ってやれなかった

そのせいとは言わないまでも

母は、なくさなくていい命を

早くになくしてしまった



今朝は声を聞けた

魂が近いのか?

おととい、お墓参りに行ったから?



アイランドキッチンに進化していた

テーブルと椅子と

食器棚と冷蔵庫

配置は変わっていない


つまり、狭い爆笑


実際は昭和のありがちな台所


シンクだけ位置が変わっていたものだから

スペース的にはだいぶ狭いタラー


夢だもの、むちゃくちゃや爆笑



朝ごはんをすすめられた

味噌汁がつくられていた


実際に持っていた鍋ではなく

オシャレな、深型の、赤い鍋


鍋のふたを開けると

ワカメだらけ爆笑


時間がないから、と

一旦は断るが

ワカメがなんだか

食べなきゃ申し訳なく思えて

お椀によそった



実際の両親は

午後から仕事(寿司屋経営寿司)で

夜中に帰ってくるので

朝は寝ていたし

朝ごはんなど作らなかった

子供の頃は

私と姉と

それぞれ身支度して

それぞれ学校へ行った



結局、

よそった味噌汁は

食べなかった

夢らしくもある

あれは母の味だったのだろうか


時間を気にしていた設定が

どうしても惜しい夢だった


ゆっくり食わせろや〰️チュー




はい、次いってみよー!




わんこと魂がつながったことを

知らせに来てくれたのかな

だから声を聞けたのかも

わんこは、まだ夢に出てきてないけどねにやり

そのうち出ておいでね🐾