前回までのあらすじ

まぁー
とにかくお付き合いがはじまった

終わりwww


ここからはエピソードを

うちの両親に初めて紹介した時の事







両親2人とちゃん愛が


お互い正座でむかいあい


ご挨拶


挨拶も早々に


うちの両親が突然切り出した


「あなたの未来を考えたら

うちのこうじはやめた方がいい」


えーーー


いきなり‼️


世間話しとかなく?


って


味方じゃないの?


えーーー


思いもよらない両親の先制パンチ


こりゃえらい展開だぁー


もっと喜んでくれると思ったがー


と思いつつも


心のどこかで


そりゃそーだよなぁー

俺もずーっと確認してたもんなぁー

俺でいいの?って

さすがちゃんあべの両親‼️


って思ったよー


両親からの急な先制パンチに


ちゃん愛はなんて答える❓


なんて答える?



「こうじさんがいいんです‼️



ラブラブあーりーがーとーーー笑い泣き


あんなまっすぐな

「こうじさんがいいんです‼️」

これは中々の攻撃だー


これはさすがにうちの両親も、、、



「いやっ‼️本当にやめた方がいい‼️」



えーーー


あのまっすぐなストレートパンチを


オデコの硬い部分ではじき返したぁー


それでもちゃん愛は

「こうじさんがいいんです‼️」

涙ながら訴えてくれているではないかぁー


ありがとう

感謝

様々なお礼の言葉がならぶ


それでもうちの両親は

「本当にやめた方がいい」

「あなたには将来がある」


いやっ

わしの未来も将来も無いんかーい‼️


それでもちゃん愛は

「こうじさんがいいんです

   私が好きになったんです‼️」


さすがにこのストレートはきいたのかな?


両親の鉄壁なガードがくずれていった


お互い涙を流しながら握手している


「よろしくお願いします」


3人の握手を


審判の位置から見ていた自分がいましたwww






感謝





これからもよろしくお願いします。



次回は最終回‼️

結婚を決めた日の巻



前回の記事下差し

出会いから今④

https://ameblo.jp/abekoji-official/entry-12512617578.html