【家庭教育】市立高校の合格確約をゲットするには | 家庭教育で賢い子を育てるプロジェクトマネジメント

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安く教育する方法は無いものか? 塾など教育にはお金がかかりすぎる。安く賢く子どもを育てるために、家庭でできることを追及します。4人の子供を持つオヤジの体験談!
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イクメンパパの家庭教育 受験対策編

■高校入試の昔と今

 昔の神奈川県の高校入試は、入試当日の点数の他に、内申書とア・テストの結果で決まっていた。ア・テストは、アチーブメントテストの略で、県内の中学で一斉に行われる実力テストのこと。

 また、公立高校は学区が決まっていて、市区内もしくは近隣の地域の特定の公立高校にしか入学できなかった。だからできる子はM高校とかいうように決まっていた。入試の倍率は1.0倍に近かったらしい。

 ところが今ではア・テストはもうない。合否は内申書と当日の試験と面接で決まる。ただし面接では差はつかないので当日の試験が占める比重が高くなった。また学区が撤廃されたので少し遠くから受験しに来る子も増えた。

 すると倍率は上がる。落ちる子が増えた。でも、大学入試と違って高校受験で浪人するわけにはいかない。安全のために滑り止めの私立高校をいくつも受けておかなくてはいけなくなる。


■私立高校の合格確約

 そこで助かるのが私立高校の確約システムだ。内申書の点を見せて基準に達していれば合格を約束してくれる。当日の試験で失敗しても大丈夫。あるいは当日の試験が無い高校もある。

 私立高校の合格確約を1つ取ってしまえば、安心して少し高めの公立高校を受験することができる。

 ところがある私立のK高校の個別相談を受けたとき、二郎の一学期の内申書の成績ではK高校の合格確約の基準に1点届かないことがわかった。二学期の成績で挽回できるだろうか?


■合格確約の裏ワザ

 でも、英語や数学や漢字の検定試験に合格していると加点してくれるらしい。ならば取るしかない。

 二郎は英語は苦手。得意の数学で勝負だ。

 二郎の塾で団体受験できないのかと問い合わせたところやっていなかった。しかたないので妹の三奈の塾に聞いたら、団体受験をやっていて兄弟が受けてもいいとのこと。これに乗っかろう。早速申し込んだ。

 試に数研過去の問題をやらせてみたら、合格点を難なくクリア。よし行ける!

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※今日も読んでいただいてありがとうございます。
高校受験の受験校の選択は迷います。親が精神的に疲れてしまいますね。(^_^;)