電話したいから両替してくれる?
携帯電話が普及するより前、私はローソンで1人で深夜にアルバイトをしていた(昨日のブログ参照)。20台くらいの客(X氏としておく)が千円札を出してそう言った。
私は小銭に両替してあげた。店から見えるすぐ外に公衆電話がある。でもX氏はそこでは電話せずにどこかに消えた。
しばらくしてX氏がまた来て両替してと頼まれたのでしてあげた。X氏は再度どこかへ消えて行った。
またX氏が来た。今度はトイレを貸してと言う。
今ではどこのコンビニでもトイレを快く貸してくれる。でも当時は店長に「貸すな」と言われていた。トイレが裏の商品倉庫の一角にあり、店の書類や金庫も置いてあるため防犯上問題があるからだ。でも、深夜で近くにトイレがなくて困っているのは分かるから、私は使わせてあげた。
少しして出てきたX氏が、
「水が流れないよ~」
私は見に行った。実際、ちょっと流れが悪くなっているのは知っていたが。
レジのところに帰ってくると、X氏はもういない。
ピーー (レジの警報音)
こっ、これは(゜o゜)!
レジの間違ったボタンを押すと、小さな警報音が鳴るようになっている。
X氏は2回両替をしたが電話ボックスには行かなかった。私がどのボタンを押してレジを開けるかを観察していたのだろう。そして私がレジから離れたすきに開けようとしたが、失敗して逃げて行ったに違いない。
やばっ! 危なかった(゜Д゜)
PS.
いつも読んでいただいてありがとうございます。
昨日、エンジニアライフにコラムをアップしました。よろしかったらご覧ください。↓
スケジューリングは鴨川シーワールドのイルカショーに学べ!