全人類のみなさま、おつかれさまです。

 

アベケンです。

 

令和、初めてのバイトをしました。

 

いつも通りのことしたまで...

 

この連休中、数日帰省していたわけですが、

 

東京は各地にたくさんあるタピオカ屋が地元にも数多く出店していました。

 

街って都会から田舎の順番に発展したのです。

 

田舎から突然街ができたわけではありません。

 

都会にいた人々が分散して田舎ができるわけです。

 

流行も都会の方が作りやすいです。

 

というのも単純に人が多いのでその分、新たな文化が生まれやすいです。

 

その一方、流行り廃りが早いが。

 

んで、本来都会にあるものが地元にも普及していたのを見ると

 

気づいてしまったのです。

 

つぶれると。

 

タピオカってナタデココみたいに

 

「聞いたことない」

 

「食べたことない」という新感覚系の食べ物です。

 

だから若者を中心に流行るのです。

 

けど毎日食べたいかと言われると疑問ですよね?

 

流行の流行り廃りが早い都会でやる分にはよいです。

 

けど都会で流行ったものを地方に持ち込むのはパターンとしてありがちだけど、

 

ぼくは反対。

 

まあ、やるのは個人の自由なので勝手にどうぞ。

 

わざわざ毎日は食べたくはないものをビジネスとしてやるのはいかがなものか。

 

結局パイの奪い合いになって、新たなものに食われるのです。

 

その繰り返し。

 

難しいっすね。