基本的な事業の内容を研修。区画整理には大きくわけて組合施行と公共団体施行があるが全国的に組合施行のほうが多いとのこと。
区画整理事業とは
・土地所有者は土地を所有したまま、まちづくりに参加するため、地域のコミュニティがそのまま生かされる。
・生活道路が安全で快適な道路になる。
・子どもの遊び場や憩いの場として公園が確保される。
・宅地が直接道路に面し、形状の整った利用しやすい良好なものになる。
・下水道やガス等を一体的に整備することができる。
・土地所有者などが事業費の一部を公平に負担し、事業による整備効果を享受することができる。
・散らばった土地を集約することができる。
和光市は現在、①中央第2谷中②越後山③駅北口④白子3丁目⑤北インターと区画整理事業がおこなわれている。「中央第2谷中」は組合施行で26年事業完成の予定。他は緒についたばかりでほとんど今後進められる。
我が家は「第2谷中区」の画整理の中に位置し約3年前に移転した。経験したことから思う事は区画整理事業で大事な事は
①情報公開と意見の反映
②基本設計(・勾配・目に見えない下水道・ゴミステーション)ー土地利用が生かされた設計か。
③減歩率と精算金のありかた
いずれにしても長期にわたる事業である。谷中はまちづくりの話しがなされてからすでに約30年経つ。担当者も変わる。該当する地権者の世代も変わるケースもあり交渉等大変な事業である。今後他の区画整理も市、国の財政状況からするとどう進捗するのか、大変にきびしいのではないかと思われるが和光市においては総合実施計画において区画整理事業は最重点事業として位置づけられている。