今日は、高校時代の友人からの紹介で、彼の後輩の相談に乗りました。


彼は今、27歳。大学卒業後、民間企業に勤務したのち、あるプロジェクトを担当したことをきっかけにスポーツ業界に興味を持ち、退職して、今は某プロリーグでインターンシップをしています。


僕は、20代の頃、色々な立場でスポーツの仕事にたずさわってきました。最初は教育・研究の世界から始まり、選手強化の仕事に移り、政府系シンクタンクで僕の尊敬する某氏のリサーチアシスタントをし、某団体でスポーツ普及の仕事を行い、スポーツ関連企業で総務の仕事に携わり、そして今、僕は、ある時期にこれを自分のキャリアの基軸にしようと決めた分野の仕事をさせてもらっています。


これも本当に、いろんな縁に恵まれてのことで、僕を導いてくれたすべての人に心から感謝しています。


人事畑では、僕のようなキャリアは「汚れている(=奇麗ではない)」と言うそうですが、僕は20代に経験したすべての仕事を通じて、今の仕事をしていく上で欠かせない知識/視点/感覚/コネクションを得ました。


お薦めできるキャリアパス(Career Path)ではありませんが(お薦めしても同じ道は歩けませんが)、こと僕の人生においては必要なことであったと、強く思います(もちろん当時は、このままで僕は大丈夫なのか、といつも暗中模索状態だったので、結果論ではありますが)。


僕は、そのような経験からなのか、あるいは僕の性格なのか分かりませんが、将来を模索する後輩の相談には、優先度を上げて時間を割きます。たいした話ができるわけではないですが、一つのきっかけとして道が拓けるかもしれない。そう考えるからです。


大学の非常勤で学生に講義する時も、提供する知識にプラスして、粘り強く諦めずに目指すものを探し続ける、考え続けることが道を切り拓く上で大切だということを伝えます。それが真理か否かは別にせよ、僕の人生において、それが真実だからです。


授業の最後には、いつか一緒に仕事をしよう、と話しますが、これは、未来のその時に、僕自身も一緒に面白い仕事ができる立場で仕事をしていなければいけないわけで、今も、いつも、かなり必死です。


コーチの世界では、「学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない」という言葉があります。


本当にその通りだと、日々実感。 aj
yonayona


ある話の流れから、同僚が「美味しいから飲んでみて」と、2本くれました。
「よなよなエール」。


エールビールとは、エール酵母を使い、上面発酵製法で造る伝統的なビールのこと。喉ごし重視のラガービールに比べてエールビールは香りとコクを追求したビールです、と缶の裏側に書いてありました(受け売りです)。


琥珀色をしていて、とってもフルーティな感じ。美味しいです。


僕はよく知りませんでしたが、オーストラリアに行った時に別の同僚とアイリッシュバーで飲んだビールも、エールビールなのだとか。確かに似ている。あれも美味しかった。


というわけで、今日からエール派になりました。 aj
kumosmile


過日、交通事故で亡くなった友人のお父様から、七七日忌の法要がいとなまれた旨の報告とともに、Tシャツが送られてきました。


そのTシャツの袖には、生前、彼が書いたという"雲の顔"のプリントが。


こういうものに「その人らしさ」というものが、本当に出るものなんだなあと、つくづく感じました。彼の、静かで、落ち着いていて、優しい、まさに彼自身を、このイラストから感じます。 aj