2023.5.20  14Anniversary

    スタッフから頂いた素敵なpresent

    abeistくんが誕生して14年が経ちました。

    『夢や目標を持って思い続ける強い心』

    abeistくんの様に淡路島の全ての人が

    いつも穏やかな笑顔でいる事が目標。

    

    私が在宅医療・介護・福祉に携わってから

    20年以上が経いました。

    この20年で現場の景色は大きく変わりました。

    今、訪問してデブリートメントが必要な褥瘡

    はほぼ皆無となりました。

    ご自宅で、畳の上で寝ておられる方もほとんど

    いなくなり、介護者が持ち上げ、抱えながら

    介護する事も減りました。

    何故なら、高齢化・核家族世帯の増加、介護職の負担、

    そして離職問題により2000年に共助、すなわち

    現在の介護保険制度が導入されたからです。

 

    私が、あべいすとを立ち上げた目的の一つが、

    設立時のホームページに掲載していましたが、

    古き良き時代のコミュニティーの再構築。

    現在の表現にすると地域包括ケアシステム...

    2003年、介護保険がスタートした3年後に

    すでに国は構築されていました。

    そう、国の賢い方々〔お偉い方々ではありません(^-^;〕

    は23年前から古き良き時代のコミュニティーの

    再構築に取り掛かっているんです。

    しかし、予想をはるかに上回る少子高齢化に対し

    昨今は、共助だけでは限界が来ています。

 

    最近よく聞く、ある意味ほっこりする話があります。

    私の年代か下の方々が、『町内会の隣保長になった。』

    あべいすとは14年間、地域の医療・介護・福祉に共助

    として関わってきました。    

    私の好きな言葉に『職業奉仕』という言葉があります。

    あたり前ですが、世の中に必要な事や物が仕事となります。

    我々も医療・介護・福祉を生業としています。

    大切な事は、我々の生業(行い)が地域のコミュニティ

    つくりにどれだけ関りを持つことが出来ているか...

    あべいすとのスタッフは、地域の皆さんがその人らしく

    お家で過ごして頂きたいという事から、互助の思いで

    関りを持ってくれている。

    ほんとに、感謝でいっぱいです。

   

    そして、6月より長年、思い温めてきた事業がスタートします。

    沢山の人達が集い、穏やかな笑顔が広げるために...