今朝、スタッフから毎日届く検温測定の報告がいつもの時間に届いた。

24時間365日対応している訪問看護においては日常の一幕です。

年末年始に加え今年は記録的寒波の予報により交通状況にも不安があった。

その後、スタッフから利用者さんの状況と共に報告が届き一安心。

それと共に今年も無事一年を終えることが出来た事に安堵と感謝。

 

今年一年は例年以上に多くの事を考え、多くの事を決断し、多くの人に感謝した年でした。

スタッフのみんなと共に成長させてもらった一年となりました。

世の中で同じことを実感された方も少なくないと思います。

 

そんな中で、私自身大きな大きな感銘を受けた男の姿がありました。

柔道66kg級男子 丸山城士郎選手、阿部一二三選手との死闘を観られた方も多いと思います。

東京オリンピックの代表をかけて、先日ほぼ関係者のみの無観客で試合が行われました。

 

普通一般の試合は4分ですが、2人の死闘は何と24分にも及びました。

予選で数ある強豪を一本でなぎ倒す技を持った二人が

24分もの長時間、組み合いながらも決め手まで至らない...

それはそれは壮絶な戦いで、髪は乱れ、目や頬は腫れ上がり死闘を物語っていた。

最後は丸山選手の得意である、この瞬間しかないタイミングの返し技を阿部選手が魂で上回る事になる。

まさに若い情熱がベテランの想いをも乗り越えた試合であった。

 

そして、丸山選手は試合後にインタビューでこう答えた。

「負けた事はとても悔しいが、自分がここまで来れた事は阿部選手がいたから...」

 

今日ボクシングのタイトルマッチが行われた。

元4階級制覇の井岡一翔選手と3階級制覇の田中恒成選手が統一選で戦った。

結果は井岡一翔選手がTKO勝利。

こちらは敗北を経験しているベテラン井岡選手が無敗で最高潮の田中選手を上回った。

井岡選手は「田中選手は間違いなくこれからのボクシング界をしょっていく逸材だ」と称賛した。

 

淡路島の幸福と発展のために今年もやってきました。

しかし、この方々の話を聞くと成果や結果にとらわれ過ぎていたと教えられた。

何より私がしなければいけない大切な事は、TEAM ABEISTが笑顔で躍動出来る事。

そう、今年最後の仕事は私の素直な気持ちをみんなに伝える事。

 

                  

 

                皆さん来年もどうぞよろしくね(^-^;