新年によく思い出す言葉がある。
父親が私が中学生ぐらいの頃に一度だけ行った言葉。
いつ親がいなくなってもいいように、またもし残せる財産がなかったとしても、自分の力で生きていけるように、教育だけはしっかり受けさせてあげたいと。だからやりたいことがあれば出来る限りサポートすると。
その言葉通り、うちは兄弟が多いにもかかわらず、また私が学生の時に父は自分で事業を始めたにも関わらず(結果的に事業は今では成功して結果的には正解だったが初めの頃はトラブルもあり辛そうだった)、小さい頃から教育のみならずいろんな体験をさせてもらえ、自分が進みたいと決めた道へ進める可能性を広げてくれた。
当時はよくわかっていなかったし、習い事で遊べなくて嫌だと思ったことも時々はあったけれど、後になって、教育や様々な経験をする機会を与えてもらって本当に良かったって思います。
勉強や習い事って、実は短中期的な目標をきちんと立てられるように、そのためにすべきことを自分で工夫して努力するっていうことの繰り返しで、知らないうちにその過程をトレーニングされていくんだと思う。それで知らないうちに多くのハードルを乗り越えて、成功体験を経て自信と自己肯定感を養われるんだとおもう。
自分の子供にも目先の楽しさだけでないいろんな経験や困難を乗り越えた時の喜びを知って欲しいし、何かしたいと思った時に自分で選択ができる可能性を広げてあげたいと思う