着ぶくれて折鶴ふやすばかりなり
木を掴む木彫の鷲や虎落笛
カナリアの籠の向かふに十二月
一句目は添削されていました。
原句
着ぶくれて折鶴ふゆるばかりなり
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これだと、折鶴が勝手に増えてしまってる!
「ふやし」ているのだ。。。
なるほど
会員(というのかな?)達の半端ない数の句を読んでいるだろう主宰…。
こうやって添削して載せてもらえてたと思うと、(自分の力量の無さ棚に上げて)単純に嬉しくなってしまった
米粉の生地と豆乳入りの生クリーム。
コクがあるのにあっさり
シンプルで美味しい
ん?
俳句もそんなのが作りたいですなぁ。。。
ではまた〜