母の手の林檎ことさら良きかほり   マミーエリ











                (林檎/冬)









$マミーエリの一筆ブログ





りんご・・・・・
思い出の多い果物です(^-^)

子供の頃、母が毎朝ジュースを絞ってくれた。
りんごと人参のジュース。
まだミキサーがなかった頃は、おろし金でおろし、ガーゼで絞っていた記憶があります。
そのしぼりカスは蒸しパンに。。。


そして、風邪をひいた時は「りんごすりすり」。
そう、すりおろし林檎リンゴ

私は自慢じゃないが、ほとんど風邪とは無縁の丈夫な子(!)
反して、妹は幼い頃、とにかくよく熱を出したりお腹をこわしたり。。。の虚弱な子。
おまけに普段から食も細く、まともにご飯を食べない。。。ダウン
そこで登場するのが「りんごすりすり」アップ

これが美味しそうなのと、その特別感がなんとも羨ましかった私。。
ある時、熱を出した妹のためにりんごを擦っている母に「私も食べたい・・」と小声でおねだり。。。(*v.v)。  小さい子になったようで少し照れた。。(小さい子だったくせに!)

母は笑いながら余分に擦った「りんごすりすり」をガラスの器にいれ、小さなスプーンをさして渡してくれた。

少し茶色に変色した「りんごすりすり」をちょっと病人ぽく(!)ちまりちまりと口に運び、その「特別」な味を堪能した記憶があります。


そんな私も、時には風邪をひき熱を出すこともあったりしたので、そんな時には自分でりんごを擦って食べたりしましたが、何だか物足りなかった。。。




その後、中学生になった頃、お菓子作りに興味をもった♪
最初に作ったのが「焼きりんご」・・・だったと思う。。。
芯をくり貫き、砂糖とバターを詰めて焼く、というシンプルなもの。
これが美味しくてお菓子作りはエスカレートアップ



数年後、妹もお菓子作りに嵌った時期があり、よくアップルパイを焼いて、東京に暮らす私に送ってくれたりしてました~。これが美味しかった♪
妹よ、また作ってくれ~(^O^)/
(あ・・その妹、今はめっちゃ健康体で主婦してます♪)



そして時を経て私も母になった。。。

その娘の離乳食期。
ここでも「りんごすりすり」が活躍するリンゴ
生のままだったり、りんご粥にしたり。。。ナツカシイ・・・








誰か(大好きな人ラブラブ)に林檎の皮を剥いてもらっているシーン。
他の果物とはちょっと違って、なんだか特別な気持ちになる気がするんです。


林檎・・・・
医者要らず、といわれるほどの果物です。
これからの季節、風邪をひいてからではなく風邪予防に食べるといいでしょうネ('-^*)/






                     ではまた~音譜







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