先日の続き、私の前に現れた女性は小柄である程度のおしゃれはしている女性でしたが、片付けのできない女性でした。初めて彼女の家を訪問したとき、足の踏み場もないほどの散らかりようでした。私を見ているような女性でしたが、彼女は口が軽く放送局のような女性でした。秘密ごとは彼女には全体お話できません。私は口の軽い馬鹿女は嫌いなので適当に足らってお付き合いしております。私の出逢う方全て尊敬できる方はいません。これにて新年会のお話は終わります。