正しさを押し通したくなるとき

「彼は間違ったことを言っているわけじゃないんです。
でも、私の話を聴いてくれないんです。」

 

そんな恋愛のご相談。

人は強く正しさを主張するとき
たいてい何かを守ろうとしています。

 

守っているのは、

・頼れる自分でありたいという誇り
・判断を誤りたくないプライド
・関係が揺らぐことへの不安
・自分が否定されることへの恐れ

 

正論の奥には、実はとても繊細な感情があります。

これは男性に多い傾向ではありますが
本質は性別ではありません。

 

感情をそのまま出すよりも
論理で整えるほうが安心できる人がいる、ということ。

 

でも、それで守れているだろうか

正しさで押し切ると
一瞬は安心できます。

けれど、相手の心は閉じていく。

人は「間違いを正された」ときよりも
「気持ちを受け取ってもらえなかった」ときのほうが、深く傷つきます。

守ろうとしているのに、遠ざけてしまう。

ここが、関係の分岐点です。

 

強さの使い方

本当に強い人は
自分の正しさをいったん脇に置けます。

「そう感じたんだね」

この一言を言える人は
自分の軸が揺らがない人です。

押し通すのは力。
受け止めるのは器。

どちらを使うかで、関係は大きく変わります。

 

 

 


 

この記事を書きながら思うのは、

誰かを悪者にしたいわけではない、ということ。

守り方が少し不器用なだけかもしれない。
でも、その不器用さに気づけたら
関係はちゃんと育っていく。

 

人間関係で疲れているあなたへ。

 

正しさに飲み込まれなくていい。
でも、相手が何を守ろうとしているのかを知れたとき
見える景色は少し変わります。

理解は、敗北ではありません。
成熟です。

 

 

 

人はそれぞれ、自分なりの守り方をしています。
強くなることで守ろうとする人。
静かに寄り添うことで守ろうとする人。

どちらが上でも、どちらが正解でもありません。

ただ
守るということは、本当は
安心を手渡すことなのだと思うのです。

もしあなたが
「分かってもらえなかった」と感じているなら
その寂しさは大切にしていい。

そして
もしあなたが、正しさを強く握りしめている側なら
それほどまでに守りたいものがあるということ。

私はセッションで

その人が何を怖れているのか。
何を守ろうとしているのか。
その奥にあるものを、一緒に見つめていきます。

人は、自分の本音に気づけたとき
少し優しくなれます。

完璧じゃなくていい。
上手じゃなくていい。

それでも向き合おうとする気持ちがあれば
関係はゆっくり整っていく。

今日も誰かが
不器用なやり方で愛そうとしている。

私はその姿を
静かに信じています。

 

 

 

    

うつ病とパニック障害を乗り越えた
ルノルマンカード占い師・カラーセラピスト・カウンセラーの阿部です。

 

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