こんにちは。

 

過去6年間ほどかけて

70回参加してきたPTNAステップに、

最後に参加してから、

もうすぐ1年が経ちます。

 

1年間も離れている最大の理由は、

 

ありがたいことに、

PTNAステップ以外の人前演奏機会が

沢山あったため、

ステップの予定を入れるスケジュールの隙間が

なかったことです。

 

わたくしにとっての

ステップ参加の目的は、

⚪︎緊張本番経験を積むため、

⚪︎アドバイスをいただき今後に活用するため、

⚪︎曲の仕上がり具合を確認するためです。

 

以前は、

ステップでいただく評価(Bravo, Greatなど)

をもとに曲の仕上がりを判断し、

コンクールにそろそろ出せそうだとか、

コンクールファイナルまで行けるかもなどの

目安にしていましたが、

 

昨年と今年のコンクール参加は、

ステップでの評価が一切無いため、


自分の演奏に納得できるかどうか

自分自身の感覚だけを信じて、

コンクールに申込しました。

 

その結果、意外にも、

昨年は、

ステップに頻繁に出ていた頃よりも多く、

金賞や2位など上位入賞をいただき、

 

今年は、

予選落ちや参加賞だと思っていたのに、

思いがけず通過や入賞していました。

 

ステップでたまたま

Bravoを沢山いただいたりして、

無意識に安心してしまったり

コンクール結果に

過度に期待したりすることが無く、

フラットで無欲でいられたことが、

良かったのかもしれません。

 

ステップ不参加のため

師事している先生以外の

アドバイスをいただけないため、

 

複数のピアニストの方々による

レッスンや、

グランミューズサロンやお友達企画による

ピアニストからのアドバイスを受ける機会を、

大切に活用しました。

 

ステップのように、

後から書面でいただくアドバイスも

ありがたいですが、

 

直接自分に向けて

その場でいただける具体的アドバイスは、

より有用だと思います。

今後更に機会を増やしたいです。

 

手軽な申込で、

人前演奏機会と評価とアドバイスをいただける

ステップを時には活用しつつ、

 

今後の演奏の磨き方を考えたいと思います。

 

コンクール参加自体も、

自分の演奏力の向上が目的ですが、

 

一番素敵だと思うのは、

コンクール参加を一切なさっていないのに、

音楽的な説得力があり、

音が美しく、

とても素敵な演奏をなさる方々。

 

いつかその域に達したいと思いますので、

自分の演奏を

客観的な視点からも

的確に判断できる力をつけたいものです。

思いがけず譲り受けました

綺麗なプレート。