僕には3人の子供がいます。(長男小6、次男小4、長女4歳)
うち、長男セラと次男ネオがバトラーです。親バカかもしれませんが、2人とも僕とは違いカードゲームのセンスがある子たちだと思っています。
遊びの一環と割り切っているので、公式大会で世界チャンピオンになろうと全力で取り組んでいるわけではありませんが、SBも公式大会も楽しんでやっています。
始めた最初の頃に頭角を現したのは長男の方でした。バトスピを初めて2ヶ月で10名くらい参加のマスターのSBで優勝したことを覚えています。
その頃幼稚園の年長だった次男(長男は小2)はSBや大会で全く勝つことができず、涙で頬をぬらす日々が続いていました。
ですが、その涙を乗り越えた次男はデッキ破棄に出会いメキメキと実力をつけていいきます。新三郷で行われたVツアーのガンスリンガーでは1敗しかせず、彼が卓につくと年上の子が泣いたなんてことも聞きました。
その後の次男の成長は順調で、西武園ゆうえんちで行われた最強Vジャンプカップでは3位入賞、昨年のジュニアの関東予選でもトーナメントまでは進みました。
一方、長男はあるときから大きな大会では勝ちきれなくなります。それは彼の優しい性格によるものかもしれません。
あるときのガンスリンガーでこんなことがありました。長男の対戦相手があと1勝で7勝になるというところで長男に負けて、時間的に帰らなければならなくなってしまい泣いてしまったことがありました。対戦相手に自分が獲得したスリーブをプレゼントして、「僕は十分勝ったから」と言っていたのを覚えています。でも長男は相手が泣いてしまったことがショックだったようで、そこでガンスリンガーを止めてしまいました。
他にも「ここで負けるとお父さんに怒られる」と泣いてしまう子と当たるなど度々似たようなことが続いてから、長男は勝つことより相手と楽しくバトスピを終えることを望むようになりました。
そんな長男も来年から中学生。ジュニアは今年で終わりです。これからマスターになってもバトスピを続けるのか、それとも他にやりたいことをみつけるのか、父は見守っていきたいと思います。子供のために始めたバトスピですから、子供が卒業したら僕も卒業ですからね。
今回はここまで
to be continued to next "calling thunder"!