「愛と誇りを持って、自分自身を生きる!」
これは、最近読んだ「夜明けの子供」という本の中に出てきた言葉を自分でくっつけてみました
本の中では、主人公の少年があるきっかけで旅をし、そこで知り合ったダンサーが言ってた「愛と誇りを持って踊るのよ」と「あなたはあなた自身を生きなさい」という言葉でした。
私は昨年ずっとひとつの執着から抜け出せずにいて、今年に入ってからもあと少しというところで不安や恐れに負けてしまって、生半可スピリチュアルな事を知っていると、「あ~こんなんじゃいけない・・・」って自分を責めてしまうという悪循環に陥って
そんな時に読んでいた本の中のこの言葉たちが、すごく私にしっくりきて
自分の気持ちに負けそうな時に救ってくれました
どうやら私は特に「誇り」という部分が響いたようで、
自分で思うに、プライドはあるけど自信はないってところが、たま~に表面に出てくるので、その両方を癒してくれるというか、自信をくれる感じです。自分のままでいいんだよ~って。
あと「自分自身を生きる!」。
まんまっちゃ~まんまですが、自分のまんま、本来の自分、ありのままの自分
そのまんまで生きる!自分の人生を生きる!
この言葉には、なんかすごくいろんなことが詰まっているように思うのです。
まだうまくは伝えられませんが。
今私は、この言葉をきっかけに自分を楽に生きられるようになった気がします。
あ~あと覚悟もできるようになりました!
「覚悟を決めると物事が動き出す」といいますが、まさに只今成長中
人生に無駄はありませんな~(今だから思えますが(^_^;))
この本は、アメーバブログでペタをしてくださった方のページで興味を持ち、
読ませていただいたので、その方に感謝です