「お嬢様、そろそろ学校に行く準備なさってください」

いつもの朝

もう8時だというのにまだベッドでくつろいでるお嬢様

私がお嬢様の執事となったのはもう5年も前のことだ

初めて出会った時から全く変わらない


「だーって…ダルいんだもの」

ダルいって…全く何もしてないじゃないか

今日はまだ始まったばかりだぞ…ったく

「何よその顔?文句あんの?」

「いいえ、お嬢様 そろそろ支度をしないと遅刻しますよ」

笑顔を瞬時につくりベッドから出そうと試みた

ここでお嬢様の機嫌をそこねるのは正直キツい

また旦那様に私が怒られるはめに…

「ねぇ…足舐めて」

ベッドの端に座り脚をくんでいる

にっこり笑う彼女

この顔の時は大抵面倒なことを考えている

まるで私を試しているようで

くだらないと思いつつ

従わなければならない

「……」

無言で膝をつき

最初に足に軽く口づけた

それから

つっと足底を軽く舐めあげた

「…バカじゃない 犬みたい」

嘲笑を含んだ声で私に浴びせた









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執事ブームにのってみた^^^
裏表ある執事っていいです
主にしょうがなく従いつつ
腹黒い感じだといいと思います



「お嬢様には少し躾が必要なようですね 私が時間をかけてたっぷり教えてあげますよ」

…とか

「何でも思い通りになるなんて思わないでください やろうと思えばお嬢様を簡単に組み敷くことだってできるんですよ」

的なね…展開希望☆

もちろんこのセリフをさらっと笑顔で言われたら余裕で吐血する

執事というワードだけで妄想が広がるぜwwww