別につき合ってるわけじゃない


だから、断ろうと思えば断れるのに


いつも断れない俺


バカで

都合のいい

オンナの代わり


好きなヤツにお願いされたら誰だって断れないないじゃないか






「ゆーた、今日お前んち親いる?」


「……帰り遅くなるって」

俺の両親は2人とも仕事が忙しくめったに家にいない

それをわかっているくせにわざと確認してくる



「家行ってもいい?」


笑顔できいてくる目の前の親友

そんでもって…俺の好きなヤツ

俺もこいつも性別は男なわけで…

同性同士って時点で俺の恋は終わってる




「春樹、俺…もうこういうのやめたいんだけど」


どうせむなしくなるだけだし



「本当はイヤだった?俺、バカだからゆーたの気持ちとか全然気づかなくて。てっきりゆーたもいいんだって勝手に思ってて」








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ほのぼのな感じにしたいけどできないってゆう

書いててイライラしてきたので強制終了

やはりバイオレンスな要素は欲しいよな





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「春樹、俺…もうこういうのやめたいんだけど」


どうせむなしくなるだけだし


「ふーん、ゆーたって俺のこと好きなんだと思ってたけど違うんだ」


春樹から一気に笑顔が消え無表情になる


「え…」


春樹の言葉に頭の中がパニックでぐるぐるしてきた


え?アレ?

俺の気持ち知ってて

知ってたからこそこんなこと…



「別に嫌ならいいんだけど代わりなら他にもいるし。ゆーたの気持ちもそんな程度なんだ」



春樹が携帯を取り出すとカチカチいじり始めた

おそらく俺の代わりを探しているのだろう



春樹が最低なヤツだって知ってるけど

知ってるのに

嫌いになれなくて



他の知らないヤツにとられるくらいだったら



「…お、親たぶん10時頃帰ってくると思う。それまでだったら…大丈夫…だから」


春樹が再びにっこり笑う