電車の窓に映る自分を見る。不細工だ。年を確実にとってきている。疲れが顔にでている。これが私。これが一番怖い。才能も、お金もいらない。満足してるし、足りなければ足せばいい。ただ、老いだけは確実に歩みより、それは表面化する。美貌が欲しいわけではない。能力的な老いは怖くない。ただ、顔が老け、体が老け、死に至る。それが怖い。
ダンナは、化粧をしなくていいという。誰のためにするんだとも言う。ちなみに言うが私は化粧がロクにできない。オシャレもしない。今、建前で仕事の日は5分ばかし塗るが、それすらメンドクサイ。人にどう見られてもいい。ただ……
ただ、なんでするか。それは自分のため。消えないクマのため。たるんだ目尻のため。ツヤのない唇のため。自分で自分を見るとき、あまりにしのびないから。
そして今日も鬱になる。確実に年をとる自分に。
貴方がしんでしまって
あたしもどんどん年老いて
想像つかないくらいよ
今が何より大切で……
(aiko/カブトムシ)
たまにはこんな日記っぽい日記もいいっしょ。心はいつもこのくらい鬱なんですヨ。
……また独りカラオケ行こ~っと。