学んだ事その②
その②では経営を行う上で、
どんな力が実際には必要となってくるのかを、
感じたまま書きます。
・経営するにあたり必要だと感じたもの(力)
1、 人のマネジメント力・人を動かす力
これは絶対必要。
その①でも書いたが、
経営とはシステム作りから始まるわけで、
その中で最も重要なものが「人」。
人がスムーズに流れるシステムは経営上絶対不可欠です。
そのためにはマネジメント力がいります。
自分一人では出来る事は限られています。
人をうまく動かせなければ経営は成り立ちません。
例え組織をうまく作れたとしても、
単純に組織の役割に人を当てはめて、
思い通りに動いてくれるとは限りません。
(まずは的確なポジションに人を当てはめる事から、
マネジメント力というのは問われると思うのだが)
相手も人間ですから「感情」や「環境」、
その他多様な要因で様々な想定外の事がおこります。
上に立つもの・経営する側のものは、
それら様々な要因に対応出来るだけの、
瞬発力や決断力、判断力、責任を負える力がいります。
その場その場で起こりうる事項に、
適切な判断を下せる力。
それがマネジメントの一番難しいところではないでしょうか。
また信頼を勝ち取るために人間力も必要不可欠になってきます。
魅力的な人間(曖昧な表現だが)になる事も、
マネジメントの面では問われてきます。
総じて言う事は経験不足のためまだ出来ませんが、
人を動かす力というのは経営上必ず必要なスキルです。
人をうまく扱える人はそれだけで抜け出てくると思いますね。
2、人脈
言わずとしれた王道。
ビジネスを行う上では基本ですよね。
しかし経営を行う上ではさらに重要になってきます。
なんせ人脈はそのま取引先になったりお客様になったりしますから。
視野も広がります。
情報も獲得出来ます。
人脈は命と言っても過言ではないでしょう。
自分に力がないと人脈も最大限有効には使えませんが、
人脈を作る力も非常に重要な力の一つです。
3、マーケティング力(ニーズを読む力・情報を得る力)
経営するという事は供給する側に回るということです。
という事は経営は需要がない所では成り立たないというわけです。
自分が行う事業はどれだけ需要があるか。
これを見出せる力は必須です。
といってもこれは、
情報を掴む力や地道な調査など、
色々な要因が絡み合って出来上がる力なので、
一口にまとめて言ってしまうのは微妙かもですが、
どのポイントを押さえてニーズを読むかは重要です。
全てに通じますが、
情報を集め無駄な情報・必要な情報を取捨選択し、
どこに需要があるのかを見つけ出す。
かなり漠然としていますが、
こ
れはかなり重要な力だと思います。
4、事業のネタ (≒企画力)
これは特に「起業」に限っての事ですが、
ネタがなければ事業は出来ません。
会社に属すのと違って自分で何かやるためには、
待っていても仕事はこないので、
「利益を出すための何か」をしなければなりません。
利益の出せるネタを考えだせる。
≒企画力みたいな感じかもしれません。
これがないと何もはじまりませんからね。
5、数字を読む力
これも超重要です。
結局は経営とは、
今あるお金(商売後)-元あったお金(商売前)>0
という公式を成り立たせれるかどうかです。
マネジメント・マーケティング・企画力など、
数字に関係しにくい力も重要なのですが、
それらは全て結局上の公式を成り立たせるために行うのです。
そのためには数字を読めなければその他の力も意味がありません。
120円で仕入れたパンを100円で売ったのでは、
上の公式は成り立たないのです。
これだけ簡単な計算だとさすがにわかりやすいのですが、
複雑な計算問題が経営上ではたくさん出てくるのです。
それらに直面したときにパッと数字を計算して、
「儲かるかどうか」が判断出来るかは経営者として重要な力です。
まーそんな数字上だけの通りにいけば苦労はしない所なのですが、
とりあえずはある程度利益が出せるかどうかの判断が出来る事は不可欠です。
6、資金力
学生時代一番ピンとこなかったのですが、
資金力は非常に重要です。
事業を始めるためのお金もそうですが、
事業を維持するためのお金も相当入ります。
同じビジネスでも資金力の豊富さで、
成功の是非が変わったりします。
資金は豊富であればあるほどいいです。
一応簡単ではありますが学んだことは書き記しました。
これらをまとめると、
全てよく言われる「ヒト、モノ、カネ、情報」に当てはまります。
まんざら経営学の勉強も無駄ではありません。
自分に足りないものもわかりましたし、
上記の力をつける事を意識して、
今後の社会人生活を歩みたいと思います。