夢風案内所での英語ポランティアでは、最近鹿せんべいの問い合わせが多い。
連休中日では、鹿せんべいは昼前に売り切れて、次々に外国人がDeer cracker(鹿せんべい)は何処で買えるのかとやってくる。
南米系のお父さん、せんべいの売り切れで子供が泣いているんで、なんとか手に入れたいと。
以前に聞いた若草山麓の土産屋さんは穴場と聞いていたので案内。
しばらくしてそのお父さんが戻ってきて、「取ったど~」と言わんばかりに鹿せんべいを見せに来てくれる![]()
平日はまだマシやけども、露天は早々と売り切れてせんべい難民の外国人が案内所にやってくる。
供給不足が続いてるので、いつものAI君に問い合わせてみる。
曰くこの品薄の原因は…
1.せんべいは個人商店でハンドメイドで作っているため、大量生産できない。
2.流通を仕切っている鹿愛護協会が、過剰供給による鹿の健康や生態の変化を懸念して流通を抑制している。
3.せんべいを販売できるのは、愛護協会認定の店のみで、容易な流通拡大が抑制されている…などなど。
どれも納得いくけど、改善の余地はあるように思える。
しゅっちゅう奈良公園に来ている者の目から見ると、せんべいにありついてる鹿は偏っているようにも見える。
どうしても観光客の動線に偏るのは仕方がないが、もうちょっと行政主導で考えてほしいもんや。
やっぱり奈良の「大仏商売」の気質か変わらんのやろなぁ
