梅雨時の映画鑑賞 | カズ加藤のブログ

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思いつくまま綴ってます!

合いも変わらず夜中に途切れ途切れで映画を見ておりやす。
単なる映画好きが無責任に評論(^_^;)
 
イメージ 1マッドマックス 怒りのデスロード
マッドマックスⅡはお気に入りやったけども、そのあとのサンダーストームが期待外れ。
今度のんは評判も良かったのでどなんやろうと見たけども、期待どおりクレイジーな映画でした)^o^(
 
登場人物はだいたい正気でないうえに、終始こすっからい奪い合い&殺し合い。

中でもダンプの上で狂ったようにギターを弾くおっさん。
製作陣の素晴らしい発想に感心するわ。

 
久しぶりにアホアホな映画を堪能しました。
 
日本のいちばん長い日
終戦までに至る政府、軍部の葛藤を描いた有名な映画で、学生時代にテレビで旧作を見た。イメージ 2
白黒でなんとも時代感が出てて、中でも玉音盤を陸軍将校の目を掻い潜って届けるシーンが凄い緊張感があった記憶がある。
 
現代版はどっちかというと終戦に至る政府内のやりとりや、陸軍将校の反乱が際立っていた。
何より旧作では後姿だけやった昭和天皇が、今回はもっくん演じるイケメン天皇となって、最初の方から登場していた。
 
当時の首相、鈴木貫太郎を演じた山崎努や、阿南陸軍大臣を演じた役所広司など役者の演技力も光っていた。
 
しかしこういう映画を見るといろいろと考えさせられるわ。
陸海の軍部同士のばかげた対立とか、間違ったナショナリズムの行きつく末路。
国体護持を叫ぶ一方で本土決戦を強行しようとする無茶苦茶さ。
国の英知が揃っても狂った歯車は修正できへんねんな。
 
でも阿南大臣の潔い自刃、どっかの都知事も見習ってほしいもんやね。

イメージ 3イミテーションゲームエニグマと天才数学者の秘密
第二次世界大戦時に解読不可能と言われた、ナチスドイツの暗号“エニグマ”を解読したイギリスの天才数学者のはなし。
 
有り余る才能と引き換えに回りと協調する事が出来ず、随所で軋轢ができる生涯。
まわりを敵にまわしてでもとことん自分の信じる方法を貫く凄さ。

同性愛者であるために、犯罪者扱いされて不遇の晩年を過ごす。
時代の陰にこういうドラマもあったんやろうな。
 
エエ映画やった。
 
◎ある母の記
井上靖の小説の映画化。イメージ 4
 
幼少期に親戚に預けられ、母に捨てられたと思い続けてきた主人公。
その母が痴呆の進む中、ある事から息子が自分への深い愛情を知る事になるというはなし。
映画は井上靖の作風のごとく淡々と物語は進む。

やっぱり光ってたいたのは
樹木希林の怪演。
ほんものの痴呆老人かと思える演技は見事。
 
洋画派やったけども、歳とともにこういう邦画もエエなあと思うようになってきたなぁ
 
イメージ 5
エクソダス:神と王
旧約聖書の出エジプト記を元に作られたらしいけど、十戒の現代版みたいな映画やった。
 
CGや演出は十戒よりもはるかに迫力あるけど、インパクトでは十戒の方があるんですなぁ
あの海の割れるクライマックスシーンも今となっては幼稚な特撮やけども、初めて見たときは度胆抜かれました。
 
それに比べると現代版は圧倒的な迫力やねんけど、訴えるものが少ないのはなんでやろね?
 
チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密イメージ 6
コメディタッチのアホなハリウッド映画。
イカサマ画商が繰り広げるドタバタ劇。
ダラけて見る分には最適な映画やけども、映画館まで行ってみる映画かどうかは疑問()
 
しかし主演のジョニー・デップの性格俳優ぶりには毎回驚かされるわ。