The love we make | カズ加藤のブログ

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イメージ 1 昨夜、ポール・マッカートニーの“The love we make”を見た。

最初は寝る前にこの映画が録画できているか確認しようと思っただけやったけど、見だすと気がつけば最後まで見てもた(汗)

内容はポール・マッカートニーが、アメリカ同時多発テロの1ヵ月後に行ったベネフィットライブの舞台裏を追ったドキュメンタリー。
コンサートに向けたリハーサル風景やインタビュー、市民や消防士たちとの会話の様子などを、ポールのナレーションと共に収録している。

向こうの超大物はこういった社会貢献に対しては労力をおしまない。
映画の中でも、びっくりするような組み合わせでやりとりしている。

部屋の片隅で曲の打合せをするポールとクラプトン。
昔話で盛り上がるクリントン前米大統領とジェームズ・テイラーとポール。
ビリー・ジョエルには揃いのTシャツを着ようと持ちかけたりしていた。
ハリソン・フォードなどの俳優もポールに挨拶に訪れていた。

登場する人達の名前のテロップが入らないが、顔を見れば一目瞭然の人達が多い。

まず、“I'm down”の歌いだしでもう掴まれた。
もちろんバンドのクオリティーも高いが、何よりこの方が歌い出すと一瞬でポールの世界一色になる。

また、ポールがピアノで何やら曲のコードを探っているシーンもおもしろかった。
音楽の神様がどないして曲を生み出しているのか。
めったに見れないシーンかもしれない。

劇中様々な人達と話すシーンがあるが、感心するのは誰と話するときもスタンスが一緒ということ。
町のホームレス風の男と話すときも、クリントン氏と話すときもほとんど話す雰囲気が変わらず、あくまで自然体でやりとりしている。

意外にもどのシーンも飲みものを片手に、合間合間にちびりちびりと飲んでいる。
何を飲んでるんやろう?

今はすっかり歳をとって欽ちゃんのようになっているが、おれの中ではずっと神様や。