昨日は…
仕事の関係でお出かけしました。
正直「何?」という感じでしたが、
登場人物?に引かれて参加することに

韓国🇰🇷地域自活センター協会と
日本🇯🇵労協連との
包括的協同協定締結式
があったこともあり、
日韓両方に詳しい姜尚中さんの記念講演。
熊本のご出身でもあるようです。
軽い気持ちで参加した集会でしたが、
歴史的に意味のある締結式だったそうで、姜尚中さんの「感無量」という言葉に、途端に背筋が伸びました

ソウル特別市の市長のビデオメッセージもあり、韓国からも大勢来られていたようです。
政府間では いろいろあっても
市民レベルでは「協同」して進むべき
ですね。
次に登場は…
農と自然、つながる命
ー未来の仕事を創造するー
というテーマでのパネルディスカッション
パネラーに
宇根豊さん
農業をしながら、講演や執筆、技術指導など様々な活動をされているお二人。
これまでに何度かお話を聴いたことがあり、キャラクターも含めて大好きなお二人です

農業は、社会の土台
という視点で、
日本人が手放そうとしている大切なことを、熱く語られました

実家の近くも、様変わりしてしまい…
所狭しと住宅が建ち並ぶ風景を見るに
ここもまた、経済効率優先かと・・・
私が住んでいるマンションのベランダから見える森も、切り拓かれて整地されています。
でも、それが現実。
実際、私が住んでいるところも、開発されてまず道路が出来、そこに住宅が建ち、今があります。
緑の地球を緑のままで子どもたちに
残せるでしょうか。
生笑一座(いきわら いちざ)
「生きてさえいれば、いつか笑える日が来る」
北九州のホームレス支援活動がきっかけでつながったこの一座。
一座に入れる条件は
①ホームレス生活経験者
②これまでに、死にたいと思ったことがある人。
一座の活動は、耳にしていましたが、実際に観るのは初めてです。
ホームレス生活をしていた方々が、支援を受け、ホームを持ち、仲間を持ち、自立していく。
今の主な活動は、各地の小中学校などを廻って、
困ったとき、苦しいときには「助けて」って言っていいんだよ。
ということを伝えることだそうです。
「生きてさえいれば、いつか笑える日が来る」
誰にも何も言えずに自ら命を絶つ子どもを、これ以上増やさないように。
座長の奥田さんは牧師さん。
長いこと、ホームレスの支援で、炊き出しや受け入れ施設の運営などにも取り組まれています。
やはり、一番大切なのは、家族・仲間が居ること。
受け止める地域・社会があること。
官では足りない支援を民間で…
私も、何かできることを

被災地の様子を伝えてくださいました。
石巻市長の挨拶で
「忌わしい東日本大震災…」
と言われたのに、ハッとしました。
被災地の思いですよね。
離れた地からは想像できない、忌わしいくらいの状況。
復興は進んでいるが、まだまだ…
東日本大震災は、あって欲しくなかったけれど、
東日本大震災があったから出会えた、東北の品…繋がったご縁…と思うと、何とも複雑です。
これもまた、私も何か出来ることを。
結局、この集会のテーマ
協同の力で働く喜び、
生きるよろこびを!
これですね

午後6時に終わり、外に出ると
会場の隣の隣、福岡国際センターでは
大相撲九州場所の送り太皷の音が。
さて、昨日の集会を、これからの生活にどう生かしていけるでしょうか







