医師Aの怪しさは書ききれない程あるので
エピソード1として


↑は8月2日、医師Aの説明用紙。

7月30日に医療ミス 抗がん剤過剰投与があった、3日後の説明であるが

1.↑に「肉眼的に癌が消失。」と書いてある。

副作用よりも早く10円玉大の腫瘍が肉眼的に消失したという。
7月30日が2回目の投与である事から、この効果としては少し早いので
ほぼ1回の投与で消えたというのか。

これを聞いた時には医療ミスにより、抗がん剤治療が中断した為に嘘を言っているのかと思ったが
後に調べると本当に癌は無かった。
医療ミスをした途端に癌が完全治癒してしまう。

これを奇跡とは思えない。
最初から癌なんて無かったと思った。



2.↑に「8月6日の3回目の抗がん剤投与ができるか否か」一番下には「骨髄抑制は10日目〜14日目」と書いてある。

医療ミスから骨髄抑制の始まる10日目は8月9日になる。
抗がん剤過剰投与の経過観察もしないで8月6日に3回目の抗がん剤投与など出来るわけが無い。

それを「8月6日の3回目の抗がん剤投与ができるか否か」とはどういう事だ。
重大な医療ミスを
たいした事ではないとトボけてるつもりなのか。
医師Aは怪し過ぎる。

これ以降、家族は患者の症状、使用した薬品名等を記録し、必要に応じて写真、録画、録音をする様にしていた。

これが功を奏して、血液製剤投与を知る事となり、血液製剤投与後に同意書に署名させられた事実を知る事となる。