安倍晋三首相は24日の参院予算委員会で、安倍内閣の閣僚らの靖国神社参拝に中国や韓国が反発していることに関し
「国のために尊い命を落とした英霊に尊崇の念を表するのは当たり前だ。
わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない。
その自由は確保している。
当然だろう」と述べた。
韓国外務省報道官は25日の記者会見で、閣僚の靖国神社参拝を容認した安倍晋三首相の発言などについて
「理解し難い」
と指摘、
中国外務省の華春瑩副報道局長も25日の定例記者会見で、安倍首相が閣僚の靖国神社参拝を容認したことについて
「日本のリーダーが第2次世界大戦の結果と、戦後国際秩序の否定を企てるなら、日本はアジアの隣国関係に希望を見いだせない」
と非難した。
靖国神社の参拝に対してあなたはどう思いますか?
今までの私のブログを読んで、私は靖国神社参拝に賛成だろうと思われるかも知れませんね。
しかし私は反対です。
何故か?
私も
「国のために尊い命を落とした英霊に尊崇の念を表するのは当たり前だ」
と言う意見には、当然賛成ですね。
そうしないと国が立ちゆかなくなる。
しかし、日本は太平洋戦争に突き進み、負け戦をしてしまった事に反省や総括をしていない。
(侵略戦争をしたと言う事ではない、負け戦である)
そもそも、515事件や2.26事件に始まる、太平洋戦争にまで行き着く戦争責任(国民に対する官僚の責任)を明確にしていない。
反省・総括していないと言う事はまた、同じ事をする可能性があると言う事ですね。
その責任がある人達(A級戦犯と言う訳ではない)をはっきりさせ、靖国神社の合祀から取り除くと言う事が必要だと言う事です。
(A級戦犯と言うのは戦勝国から見た戦犯であり、日本人から見た日本を敗戦に導いた責任者のすべてという訳ではない)
良く、A級戦犯の合祀に対して、死んだ人(魂)はみな同じだと!
と言って、合祀を良いんだと言う人もいるが、
もちろん、死んだ人の魂は同じだと私も思っています。
また、みな自分の運命に従って生きたので責任が有るとも思っていません。
しかし、死んだ人を祭るのは、死んだ人のためと言うより、生きている人のため、そしてこれからの人のためデスよね。
日本を破滅の縁に導いても、関係なく祭られて拝まれるんだ!
じゃ、
これからの人に対して示しが付かないでしょう。
日本の先行きが怪しくなる。
それに、靖国神社に祭ってあるのは、明治維新に貢献した人達でしょ。
新撰組の人達は祭ってあるんですか?
会津藩の白虎隊の人達を祭って有るんですか?
そんな事無いですよね。
靖国神社に祭られている人達は、明治維新に貢献した人とそれ以降の新生日本に貢献した人達ですよね。
だから、日本を破滅の縁まで持って行った軍人官僚は祭るべきではないんですよね。
その様な人達が祭られるようになったのは、戦後も官僚支配が続いているからでしょう。
官僚支配を終わらせるためにも、日本を敗戦に導いた人達をはっきりさせて、靖国神社に祭るのは辞めましょう。
そうすれば、気持ちよく靖国神社に参拝できる。
それから、侵略戦争かどうかについては、
そんな事を問うても仕方がない事です。
あなた方は、米国やイギリスを指弾していますか?
中国に対して、侵略者だから侵略は止めるべきだ!
と言っていますか?
イギリスは世界最大の侵略国家であり、
米国は侵略して、原住民を皆殺しにして作った国家ですよね。
それに、中国は色々屁理屈を言っていますが、チベットやウイグルは民族も違うし、漢人は今まで支配した事は無い訳ですからね。
明らかに、侵略して支配している訳ですね。
それに対して、侵略者だから止めるべきだ!
と言った事が有りますか?
無いでしょう。
だから、侵略云々はいっても無駄な事ですよね。
(自己批判もほどほどに、それとも反日人が言っているだけか)
重要なのは、自分達が侵略されないようにする事ですね。