消費税増税とはどのような意味を持っているのか?
以前、税収の割合の多寡が官僚と国民のどちらに権力が有るかの目安だと書きました。
それは、お金を使う方が権力が有るか?、もらう方が権力が有るか?
を考えればわかる事ですね。
商売でお金をもらおうとすれば「大変」ですが、官僚は税金と言う事で、簡単に手に入れる事ができる訳です。
商売から比べれば、苦の無く収入を得る事ができる訳ですね。
なにせ商売では、サービスをして、頭を下げてもらわなければならないが、税金は脅して取る事ができますからね。
今度の消費税増税についてですが、消費税を上げて、それに対する消費の落ち込みを企業に対して優遇する政策を取る事により、乗り切ろう賭しているようですね。
それはどう言う事かというと、国民を豊かにして消費行動によって税収を上げよう!
と言う考えをあきらめて、
企業を豊かにして、企業に金を使ってもらおう!
と言う事を思って居るようですね。
要するに、GDPに占める割合を、国民の消費生活より、企業と国家の消費を増大しようと言う事ですね。
これだと、企業や国家は豊かになっても国民が豊かになるとは言えないと思いますね。
(企業の正社員や国家公務員は豊かになるかも知れませんが)
企業と言っても中小企業や零細企業は豊かになるとは言えないかも知れませんけどね。
ただ、税金を払わないで、受け取るだけの国民は官僚に権力が移っても良いと思って居るかも知れませんけどね。(自分により多くのお金が回ってくると甘く思っているかもしれない)
だけどそれでは、国家の発展は有りませんね。
官僚が権力を握っている状態を私は社会主義と思っています。
社会主義は新しい事はしないし、新しい事をしようとする人の妨害をします。