今後の論戦は安倍晋三政権が実現を目指す集団的自衛権を行使するための憲法解釈の変更が焦点となります。
このため、新聞各紙は社説で集団的自衛権行使の是非に対する主張を掲げていますが、従来通り、産経、読売両紙が「賛成」、朝日、毎日両紙が「反対」です。
朝日は3日付の社説で「解釈で9条を変えるな」と題し、
「(集団的自衛権を)持っているけど使えない。そんなおかしな議論をしているのは日本だけだという批判がある。でもそれは、戦後日本が憲法9条による平和主義を守ってきたからこそで、おかしいことではない」
と主張しました。
毎日も「問題だらけの解釈変更」と題した14日付の社説で、
「政権内では、集団的自衛権を『持っているのに使えないのはおかしい』という議論もよく出る。国際法上認められている権利でも、国家の理念や政策上の判断から行使を留保するのはおかしいことではない」
としました。
(MSN産経ニュースより)
集団的自衛権を行使するための憲法解釈の変更をすべきかどうかの議論がされていくようになる訳ですね。
良く憲法を変えるのは難しいから、解釈を変更して・・・・
等と言われますが、それはその場しのぎの事で、憲法が悪いなら変えるべきでしょうね。
解釈で何もかもやっていけるなら、憲法の意味がなくなるよね。
だから、憲法を変える事を正面から議論すべきでしょう。
憲法を変えるなと言う人達に色々質問をすれば言い訳ですね。
そうすると矛盾する事がたくさん出てきて、話にならないでしょう。
(彼らは議論したくないでしょうし、議論しようとすると、まともな議論にならないように画策するでしょうけどね)
国民の前でごまかしのきかない議論をすれば言い訳です。
たとえば、現在の憲法で自衛隊は合憲か?
まともに読んだら違憲だよね。
憲法前文に
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、我らの安全と生存を保持しようと決意した。」
等と書いてある訳だからね。
その上で憲法9条が有る訳だ。
そもそも日本語としておかしいように思うけどね。
だから、憲法改正反対の人達に、回りの国は公正と信義のある所ばかり何だね!
と言う事を確認する必要が有ると言う事でしょう。
そうじゃない!
と言う人がいたら、それじゃ憲法を変えないといけないと言う事になるし、
その様な国や諸国民ばかりだと言うなら、その人に
拉致問題などを解決してもらいましょう。
解決できないようだと、その人の信じている事は間違い!
と言う事ですね。
と言うか、そもそも拉致問題など起こらなかったでしょう。
このような事を、侃々諤々議論しないとダメでしょう。
彼らの正体を表に出さないと、問題は解決しない。
ただここで、保守と言われる人達の考えにより憲法を変更すると、民主主義がなくなる可能性がある
と言う事ですね。
保守と言われる人達は「官主主義」が良いと思って居るからね。
これは行っている事を聞いているとわかると思いますけどね。
たとえば靖国神社の問題ですね。
この前の戦争を総括しないでそのまま靖国神社の参拝を良い事にしようとしている訳ですね。
それは、戦前の官僚の行いを正当化すると言う事ですね。
そもそも国家を無くしてしまうような戦争をしてその責任をまったく取らなくても良い事にしよう
と言う事でしょ。
天皇陛下が参拝しないのは当たり前でしょう。
この前の戦争は官僚が行った負け戦である!
と言う事をはっきりさせておかないといけませんね。
その中でも、外務省が最もダメだった!
と言う事も言わないとね。
(現在もダメだけどね、だから日本がいつも不利になる、慰安婦像とかね)
ただし、民主主義というのは非常に危うい台の上に立っているので、民主主義が良いと思っている人達は
どのようにしたら民主主義が成り立つのかを真剣に考えないと、民主主義はなくなるでしょうね。
民主主義についてはまた後で。
高山正之が米国・支那・韓国・朝日を斬る―日本人をますます元気にする本
嘘だらけの日韓近現代史 (扶桑社新書)
嘘だらけの日中近現代史 (扶桑社新書)