「残業代ゼロ」制度の原案が1月16日、厚生労働省の審議会で公表された。
同制度は一定のホワイトカラー労働者を対象に、法律で定めている休憩・休息時間の付与、深夜労働、日曜・祝日労働などに関する労働時間規制の適用を外そうというものだ。
新制度の名称は「特定高度専門業務・成果型労働制」、通称「高度プロフェッショナル労働制」と呼ばれる。
制度の骨子は以下の通りである。
(1)対象業務は、金融商品の開発業務、金融商品のディーリング業務、アナリストの業務(企業・市場等の高度な分析業務)、コンサルタントの業務(事業・業務の企画運営に関する高度な考案又は助言の業務)、研究開発業務等
(2)年収基準は1075万円以上
(3)希望しない人には適用しない
(4)健康確保措置として企業労使は次の3つのいずれかを選択する
・終業から始業まで一定の休息時間を与える
・1カ月の労働時間の上限を設定する
・4週間を通じ4日以上かつ1年間を通じ104日以上の休日を与える
(1)と(2)は法律に明記されることはなく、「省令」で規定することになっている。
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(1)と(2)は法律に明記しないと言う事は、とりあえず法律を作ってしまえば後はどうにでも成ると言う事ですね。
そうなると必ず対象業務を広げるし、年収基準は下げていくでしょうね。
分かりきったことですね。
これからの労働者は奴隷労働者に成るということですか!
私は関係ないですが、これからの若い人たちはとんでもないことになりますね。
少し前までは、日本の労働者の賃金が高い!
とよく言われていましたが、円高になったので当然ですよね。
何故あそこまで円高になったのか?
と言うのは、政治家と官僚、それに何も考えずに外国にものを売ることだけを考えて生産し続けた経営者の問題ですよね。
その頃から、労働者をいかにしたら使いやすくなるかを、官僚と経営者が考え始めたんだと思いますね。
(政治家はそこまで考える余裕はなかったでしょう。官僚の言われるままでしょうね)
(政治家は馬鹿だから官僚の言われるまま! と言われますが、決してそうではないそうですね。政治家は考える時間がないそうです。陳情とか、次の選挙のこととかで)
このようなことは、政治家、官僚、経営者の失敗を労働者に回そうと言う事ですね。
いつの時代でもそうですが、上の者の失敗は下のものが償わなくてはならないと言う事ですね。
民=奴隷(ほとんど)
と言う事ですね。
民主主義の良い所は、民=奴隷(ほとんど)を、無くしようという所ですよね。
しかし、支配者の方は常に反転攻勢を考えているわけですね。
このままいったら、もうすぐ民主主義も有名無実に成るでしょうね。
民が馬鹿だから!
といえばその通りかもしれませんけどね。
支配者は、時間も有り常に、以下に支配するかを考えていますからね。
民は大した情報を与えられないのと、時間がない!、関心がない!、
で目先のことで走り回る人が多いですからね。
だから、本当にダメにならないと気が付かない!
これからの日本は、庶民の住みにくい社会になっていくのかな?
私は、今後戻りするように見えるが、もう少しすると良くなっていくと信じていますけどね。