平成4年8月に発刊された吉本興業の社史「吉本八十年の歩み」には、編纂(へんさん)段階で意図的に消された歴史がある。
吉本興行の「中興の祖」として知られる、元会長、林正之助(平成3年4月、92歳で他界)にまつわる1つの事件。
昭和43年1月、正之助は経営不振に陥った兵庫県西宮市のレコード会社「マーキュリーレコード」の乗っ取りを画策。山口組の威を借り、レコード会社社長らを脅したとして、恐喝容疑で兵庫県警に逮捕された。
林正之助は、山口組3代目組長、田岡一雄との関係も公言してはばからなかったのである。
吉本の企業体質を知る上で、決して無視できない事実だが、なぜ社史からこの事件が消されたのか。
「壊滅史」では、林正之助が田岡一雄の妻名義で吉本興業株4080株を持たせていたことも触れており、県警が「山口組準構成員」と位置づけ、林正之助をマークしていた。
「壊滅史」の巻末には、吉本の実態を知り驚愕(きょうがく)した捜査員の所見が付記され、こう綴(つづ)られている。
『林のこれらの所業が明らかになるにつれ、「笑いの王国」として有名な吉本興業の暗い一面にりつ然としたのである』
これを見ると、吉本興業と島田紳助が暴力団と関係があったと書いた週刊誌を名誉毀損で訴えた事が???
と言う感じすね。
この記事は産経新聞に載っていた訳ですが、事実を書いていると思いますが。
前に何かで読んだことがありますが、渡部プロダクションが出てくるまでは、興行関係(芸能関係)は必ず後ろに暴力団が絡んでいた。
と書いてあったような気がしますけどね。
(昭和33年に山口組が芸能プロダクション「神戸芸能社」を旗揚げし、美空ひばりらを専属歌手として抱えたのはよく知られた話だ。と言うのもある)
吉本興業は暴力団のおかげで今の隆盛が有る!
と言う事ですかね。
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