野田首相、TPP交渉参加へ | ニュースや話題と私の感想(意見)

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野田佳彦首相は11日午後8時からの記者会見で、環太平洋経済連携協定(TPP)への交渉に参加する方針を表明した。

首相は12、13日に米ハワイで開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席し、オバマ米大統領らに交渉参加の意向を伝える予定だ。

交渉参加に入る理由として、首相は「貿易立国として繁栄を築き上げてきた我が国が豊かさを次世代に引き継ぐためには、アジア太平洋地域の成長力を取り入れていかなければならない」と述べた。

TPPに参加することになれば、平成の金解禁みたいな物ですね。

昭和5年(1930年)の金解禁で日本の景気はますます悪くなり濱口首相が殺されることになった訳ですね。金を解禁するために取った政策によって景気が悪くなったという事も出来ますがね。

経済を知らない元日銀総裁の井上準之助大蔵大臣と濱口雄幸首相が国家の運営を間違えてしまったという事でしょうね。

これまでも景気が悪く大変だった国民が、もっとすごい「とたんの苦しみ」を味わうことになってしまった訳ですね。

野田首相は、TPPで農協や医療、労働などの既得権益者をつぶしたいと思っているカモしれないが、それによって一般の人達が大変な目に遭うことになるでしょうね。
(私も大変になるでしょうね)

製造業者が利益を得ると思っている人も多いと思いますが、儲かることは無いでしょうね。

トヨタはどのみち工場を海外に持っていかなければならなくなるでしょう。
(トヨタと言ったのは自動車工業関係と言う事)

なぜなら、自動車工業より輸出競争力のある産業は日本には山ほど有るからですね。

たとえば、電車などの車両、東レなどの炭素繊維企業、それにこれから伸びるであろう三菱重工の航空機などそのほかにもたくさん有りますね。

それらが本格的に輸出が始まるようになるとますます円高になる訳ですね。

そうなれば自動車産業などはすぐに輸出競争力が無くなる。

だから、相手がいくら関税をかけても日本から買った方が良い物は沢山有る訳ですね。

だから、今の輸出を守ろうとしてTPPに入っても無駄だと言う事です。

TPPに入ることによって、弱い産業がことごとく無くなる可能性が有ると言うような、危険な賭ですね。

次の職業をどうやって作るかを考えずに、TPPに入ることは、危険この上ない訳です。

失業者が大量に出る可能性が有りますね。


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