ギリシャ議会でパパンドレウ内閣が信任された | ニュースや話題と私の感想(意見)

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ギリシャのパパンドレウ内閣は153対145で新任された。

ギリシャ国会は4日夕(日本時間5日未明)、パパンドレウ内閣信任をめぐる審議を始めた。

首相の政権運営に不満を抱く与党議員の造反も予想され、不信任の結果が出る可能性があり、投票の結果は予断を許さない状況だった。

パパンドレウ首相は10月31日、欧州連合(EU)による財政危機の包括的対策受け入れをめぐる国民投票を実施すると唐突に発表したが、国民投票構想は4日に取り下げられた。

パパンドレウ首相は祖父も父もギリシャ首相を務めた名門の出身。国民投票を思いついた理由について、「ひとえに祖国のためを思ってのこと」と説明した。

思いつきで騒動を起こすのは鳩山由紀夫元首相と同じようなものか、両者とも名門と言われる家系の出身。

しかし、国民投票は民主主義の基本だと思うんですが、それをポピュリズムだとか言って国民投票を悪い事だと言うような事を平気で言うマスコミや政治家は、民主主義をきらいだと言っている訳ですね。

ましてや国民を信用していない!

政治家は国民の運命は国民自身が決めるべきではない!

我々が決めるんだ!

と言っている訳ですね。

そんなんで良いの? ってかんじですが。

もちろん国民は必要な情報を与えられていないので、判断しにくい部分は有るが、それは、必要な情報を与えられない体制が問題でしょうね。

民主主義を正しい物として続けるのなら、国民が正しい情報を知る事ができる体制こそが重要でしょうね。

だから、国民に情報を知らせることを邪魔したり、ウソの情報を流して混乱させようとした人、組織に対して罰則を与える事が必要でしょう。

それによって、国民が判断するための知識を得ることが出来、民主主義がまともに機能するでしょうからね。

また国民も情報を知る努力をする責任が有るとするべきでしょうね。


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