橋下徹大阪府知事が市長選に鞍替え出馬を表明したことにより、大阪市長選の顔ぶれがそろい、出馬予定者達は集会や支援者回りなど動きが活発になってきた。
橋下徹氏が「市役所を変える」と言えば、平松邦夫市長は「市をつぶす相手には負けない」と言うなど、市長選の前哨戦のボルテージは上がってきた。
問題はどちらを向いて政治・行政を行うか?
という事でしょう。
橋下徹知事の言っていることは基本的な筋は変わっていませんよね。
平松市長は楽な方を選んだんでしょうね。
橋下徹知事は府の職員と対決してもいたことは守る・行うという事をやった訳ですね。
その点ではすごく評価出来るでしょう。
今、政治家で、自分の約束したことを何が何でもやり通すと言う人は何人いますか?
民主党の、議員でマニフェストを守ろうとする人は何人いますか?
特に子供手当とか、農業補助とかの人気とりの公約じゃなく、自分達の問題になる議員定数の削減や、公務員の削減、公務員の人件費2割カットなどはまったく進んで居ないのが現状でしょう。
天下り禁止などは、正反対になっているがどうなんだ!
という感じですね。
それに対して橋下徹知事はどうでしょうか。
府知事を続けた方が自分にとっては良いに決まっているし楽で、収入も良いでしょう。
それをわざわざ自分が言っていることを、実現するために市長選に打って出ようという訳ですね。
それに、橋下徹知事は弁護士をしながらテレビなどに出た方が圧倒的に金になるでしょうね。
それを捨てて、改革しようとしている訳ですね。
平松邦夫市長には、橋下徹知事の爪の垢でも煎じて飲んでもらいたいですね。
平松邦夫市長は、市の職員と妥協する、楽な方を選んだんでしょう。
大阪市民はどちらを選ぶかは分かりませんがね。
大阪市の市民が大阪市の職員に尽くす方を選ぶか、大阪市の職員に、自分達に尽くさせる方を選ぶかですね。
自治体改革の突破口―生き残るための処方箋
政治家を疑え (現代の視点)