22日のフジテレビの番組「新報道2011」に出演していた細野豪志首相補佐官は、福島第一原子力発電所一号機の海水注入一時中断について、原子力安全委員会の斑目春樹委員長による再臨界の危険性の指摘について、「私はそう記憶しているが、しっかり確認をする必要が有る」と語り、改めて斑目春樹委員長に確認する考えを示した。
3月12日午後3時36分、福島第一原発1号機が水素爆発を起こした後、午後7時4分に原子炉を冷やすために試験的に海水を注入し始めた。しかし、午後7時25分に中断、午後8時20分に再開した。
ここで、注水中止の指示が鑑定からあったかどうかが焦点になっている。
しかし、地震直後のニュースでは、菅直人首相が海水を注入しろと指示したら、東電側が躊躇していたと言う事が報じられていたように思いますが。
それから斑目春樹委員長の再臨界の話は、細野豪志首相補佐官が近くにいて聞いていたのなら間違いないんじゃないですかね。
細野豪志首相補佐官は小沢氏よりの人だったように記憶していますので、無理に菅首相をかばう事もないと思いますが。
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