植民地と植民地根性 | ニュースや話題と私の感想(意見)

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気になるニュースや言葉など話題になっている事を、私が感じたように書いていきます。見方や、視点などで参考になることもあると思います。

増田悦佐さんの「中国、インド無しでもびくともしない日本経済」という本を読んだんですが、その中に面白いことを書いてありました。

それは、一度植民地になると、植民地にされた国の人達は植民地根性になる!
と言う事ですね。

たとえば(植民地になっていた国はみんなそうだが)、ミャンマーのアウンサンスーチーさんはイギリスの言う事がすべて正しいと言う事で弁舌さわやかに言いまくっているがはたして本当なのか?
ミャンマーには違うやり方が有るんじゃないのか?

普通だったら、自国を残虐な侵略をしていたイギリスの言う事など聞くべきではないと思うのではないか?
と思うわけですけどね。

イギリスで学んでイギリスの言う事が一番正しく思ってしまう、植民地根性になってしまっているわけですね。
(だいたい植民地になっていた国の国民は、自分達の言う事より、宗主国の言う事の方がただしいと思ってしまう)

冷静に考えれば、今、ミャンマーでイギリス式の政治など出来るわけがない。
社会が混乱するだけですね。

日本も完全な植民地になったことはないわけですが、植民地根性の人は沢山いますね。

たとえば、ヨーロッパは日本よりすごく進んでいる!
イギリスは日本より進んでいるから真似するべきだ!
フランスは洗練されていてスゴイ!
などいろいろ言っている人がいますが、みんな植民地根性でしょう。

ヨーロッパの一番良い所と、日本の一番悪い所を比べてヨーロッパが良いって言ってもしかたががないでしょう。

こんな人達に、ヨーロッパはこんな悪い所がある、日本はこんな良い所があるなどと言っても聞く耳を持たないですよね。植民地根性だからですね。

中でも日本人が一番の植民地根性を持っているのは米国に大してですよね。

植民地根性を持っている人の発言は簡単明瞭ですね。
なぜなら宗教を信じているように信じ込んでいるから、習った通りのことを言っているからですね。

一番よく分かるのは竹中平蔵さんですね。

恥ずかしげもなく(植民地根性の人は宗教信者と同じく、だいたいそうですが)堂々と自説(宗主国の理屈だが)を展開しますからね。
眉につばを付けて聞かなくてはなりません。

今、米国が日本からの留学生が減っているので焦っていますがなぜか?
それは、植民地根性を植え付ける人間が少なくなると困るワケですね。
日本は全然困りません。

ただし、相手国より自国の強みを良く分かって留学する分には植民地根性になることはないと思いますが。
後、物事を冷静に見ることができる人ですね。

冷静に見ると言う事は、自分の軸足をしっかり持っていると言う事ですね。

日本においては、日本の歴史を正しく知っている。そして世界の歴史も正しくしていると言う事ですね。


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