竹田いさみ著の「世界史をつくった海賊」はイギリスがスペインを破り世界の覇者に上っていく歴史の舞台裏を描いた作品ですね。
イギリスの最初の家業はスペインの商戦や植民地を狙う海賊家業だったんですね。
女王陛下より許可をもらった海賊と言う所でしょうか。
商戦の強奪に始まり、イギリス海軍との共同作戦など興味深いエピソードで綴られています。
イギリスの本質は今でも変わらないでしょうね。
そして、それを見習って行動しているのが米国と言う所でしょう。
スペイン自体がキリスト教を侵略の先兵にして侵略しを放題にやってきた国ですからね。ヨーロッパの国というのは強盗と海賊と詐欺師とが集まって出来たような国ですからね。常に警戒が必要です。
世界史というのは強盗と海賊・詐欺をもっとも上手く使いこなした国によって作られて行くと言う事か?
世界史をつくった海賊 (ちくま新書)
海賊の世界史〈上〉 (中公文庫)