昨年7月の参議院選挙は「1票の格差」が5倍だった。
これに対して、選挙無効などの訴訟が全国で19件起こされており、このうち3件が25日に判決が降りた。
それによると、高松高裁は違憲、選挙の無効は請求棄却。
仙台高裁秋田支部は、違憲ではないが、著しい不平等状態。しかし原告側の請求は棄却。
福岡高裁那覇支部は請求棄却。
24日までに9件の判決が出ているが「違憲」「違憲状態」「合憲」と裁判所の判断が分かれている。
この問題は、憲法が国民にどんな権利を与えているか?
と言う事ですよね。
みんなに同じ権利を与えているとしたら、明らかに違憲ですね。
しかし1票の権利は同じじゃないんだよ!
と言う権利なら、違憲ではないわけですね。
ただし、民主主義というなら、選挙の権利は日本国民全員に同じ権利じゃないと民主主義とは言えませんね。
議員に1票の格差を是正させるのは無理と言う事ですよね。今まで治らないと言う事は。だから自動的に是正されるような方法を考えないとダメと言う事ですね。
しかしそれも議員が決める事だと言う事が問題ですね。
是正の方法はいろいろあると思いますがね。
“清き0.6票”は許せない! 一票格差訴訟の上告理由を読む (GENJINブックレット58)