Pecha Kucha Night × DesignTide !!!!
に行ってきた@国立競技場。
なんか先日Creative Commons関連で調べものをしていたらこのイベントの情報にたまたま行き当たって面白そうやな～と思ってたんですが、こないだ大学に行ったらなぜか（本当になぜか）まことがチケットを持っていたので強引について行く感じになりました
会場はこんな感じ。入り口から撮ったんやけどちょっとわかりにくい…奥の画面が実際にメインで使ってた画面、手前のは飾りのビーチボールみたいなもんです。ビーチボールゆうても映像が動くもんで入る前からちょっと興奮。
あ、ちなみに
DesignTide ってのは今年で3回目のデザインの祭典みたいですね。直接こっちの会場には行くことができなかったんですが、数日間パーティーやりまくりの大盛り上がり（想像）のようです。まだ開催中なのでソッチ系に興味のあるかたはぜひ！楽しそうでしたよ！
以下、ペチャクチャナイトについて。
Pecha Kucha Night, devised by Astrid Klein and Mark Dytham (Klein Dytham architecture ), was conceived in 2003 as a place for young designers to meet, network, and show their work in public.
出典：Pecha Kucha Night: Global
つまり日本で建築の仕事をやっておられる2人組の男女が東京でのイベントです。始まってまだ数年ですが、全世界に広まっているらしく、ロンドン、ニューヨーク、北京、オスロ、ソウルその他世界各国で開催されているようです。
内容は若手デザイナーによる「20×20」のプレゼンテーション。
え、20×20って何って？
つまりパワポ（厳密にはKeynoteを使っていたようですが）を1枚あたり20秒の制限時間で20枚だけ＝6分40秒のプレゼンをやってもらおう、と。
仕事の話だけじゃありません。自分の趣味やら友達やらとにかくデザインに関係あればなんでもOK。
もちろん日本人だけじゃなく、ドイツやら南アフリカやらからも呼んできてるんで超グローバルなイベントになってます。日本人以外は英語でのプレゼンでした。
まあ…例にもれず英語はあんまり理解してなかったんですけどねｗ
スモーカーズコミュニケーションで話しかけた男性二人も英語がまったくできないとのことでした。
でも今回に関しては英語なんて全然関係ないくらいにパワフルかつ楽しく、美しいプレゼンを見ることができた
たとえば花を自分たちで栽培して、ビルの屋上からやら飛行機やらとかからばらまくってプロジェクトをやってるとか、
サーファーにカメラを持たせてその映像を撮ってみたとか（会場からフゥ～！！の連発でした）、
紙で色んなプロダクト（照明、椅子etc..）を作ってみましたとか、
昨日表参道にオープンしたビル（未確認）は俺がデザインしたとか、
とにかくクールな話がばんばん飛び出してきました。
入場料は1000円でしたが（安）、もちろん酒も出ます。
Supported by Bombay Sapphireとなっていたのですが、
ジンベースのオリジナルカクテルを1drink freeで。うまかったけどちょっと濃かった…連れのまことは一杯飲みきらないうちに頭が痛いとかのたまってました。
さらにイベント終了後には売店で売ってたCOEDO（ビールです）も含め（なぜか急に）ドリンクフリーに。
ビールは一杯500円だっただけに一本もらって飲みながら帰りました
気持ち良かった…
さらに！！土産だとかなんとかいってBombay Sapphireのジンを一本いただけました。
Non profitとはゆうてたけどどんだけ気前ええねんｗうちで大好きなジントニックでも作って飲みます。
全体を総括して…
こんなに気楽に、そこそこ盛り上がって、しかも人の話を聞きにいけるイベントってのはそうそうないな、とちょっとした感動すら覚えた。
これからもどんどん続けていってもらいたいと思うし、次回にも絶対参加したいなと思えました。
まあ…もっと英語がわかるようになればもっと楽しめるに違いない！！！てことでｗ
なんか先日Creative Commons関連で調べものをしていたらこのイベントの情報にたまたま行き当たって面白そうやな～と思ってたんですが、こないだ大学に行ったらなぜか（本当になぜか）まことがチケットを持っていたので強引について行く感じになりました
会場はこんな感じ。入り口から撮ったんやけどちょっとわかりにくい…奥の画面が実際にメインで使ってた画面、手前のは飾りのビーチボールみたいなもんです。ビーチボールゆうても映像が動くもんで入る前からちょっと興奮。
あ、ちなみに
DesignTide ってのは今年で3回目のデザインの祭典みたいですね。直接こっちの会場には行くことができなかったんですが、数日間パーティーやりまくりの大盛り上がり（想像）のようです。まだ開催中なのでソッチ系に興味のあるかたはぜひ！楽しそうでしたよ！
以下、ペチャクチャナイトについて。
Pecha Kucha Night, devised by Astrid Klein and Mark Dytham (Klein Dytham architecture ), was conceived in 2003 as a place for young designers to meet, network, and show their work in public.
出典：Pecha Kucha Night: Global
つまり日本で建築の仕事をやっておられる2人組の男女が東京でのイベントです。始まってまだ数年ですが、全世界に広まっているらしく、ロンドン、ニューヨーク、北京、オスロ、ソウルその他世界各国で開催されているようです。
内容は若手デザイナーによる「20×20」のプレゼンテーション。
え、20×20って何って？
つまりパワポ（厳密にはKeynoteを使っていたようですが）を1枚あたり20秒の制限時間で20枚だけ＝6分40秒のプレゼンをやってもらおう、と。
仕事の話だけじゃありません。自分の趣味やら友達やらとにかくデザインに関係あればなんでもOK。
もちろん日本人だけじゃなく、ドイツやら南アフリカやらからも呼んできてるんで超グローバルなイベントになってます。日本人以外は英語でのプレゼンでした。
まあ…例にもれず英語はあんまり理解してなかったんですけどねｗ
スモーカーズコミュニケーションで話しかけた男性二人も英語がまったくできないとのことでした。
でも今回に関しては英語なんて全然関係ないくらいにパワフルかつ楽しく、美しいプレゼンを見ることができた
たとえば花を自分たちで栽培して、ビルの屋上からやら飛行機やらとかからばらまくってプロジェクトをやってるとか、
サーファーにカメラを持たせてその映像を撮ってみたとか（会場からフゥ～！！の連発でした）、
紙で色んなプロダクト（照明、椅子etc..）を作ってみましたとか、
昨日表参道にオープンしたビル（未確認）は俺がデザインしたとか、
とにかくクールな話がばんばん飛び出してきました。
入場料は1000円でしたが（安）、もちろん酒も出ます。
Supported by Bombay Sapphireとなっていたのですが、
ジンベースのオリジナルカクテルを1drink freeで。うまかったけどちょっと濃かった…連れのまことは一杯飲みきらないうちに頭が痛いとかのたまってました。
さらにイベント終了後には売店で売ってたCOEDO（ビールです）も含め（なぜか急に）ドリンクフリーに。
ビールは一杯500円だっただけに一本もらって飲みながら帰りました
気持ち良かった…さらに！！土産だとかなんとかいってBombay Sapphireのジンを一本いただけました。
Non profitとはゆうてたけどどんだけ気前ええねんｗうちで大好きなジントニックでも作って飲みます。
全体を総括して…
こんなに気楽に、そこそこ盛り上がって、しかも人の話を聞きにいけるイベントってのはそうそうないな、とちょっとした感動すら覚えた。
これからもどんどん続けていってもらいたいと思うし、次回にも絶対参加したいなと思えました。
まあ…もっと英語がわかるようになればもっと楽しめるに違いない！！！てことでｗ