「言語って本当に必要なんですか?」
と野球を頑張っている高校生から質問されました。
「自分の生きる選択肢を海外に広げたいと考えているなら必要だと思うよ。」
としか私は答えられませんでした。
その時に思ったのは、日本語ができれば日本では生きていけるので言語が必要だなんて感じないなぁと。
そして今回のコロンビアの旅には親御さん2名が参加されています。
その親御さんがニューアーク空港内で「言語ってやっぱり必要なんですね!」と嬉しそうな顔で言ってきました。
その時に感じたのが「リアルなグローバル教育が必要なんじゃないか?」ということです。
それは現場に連れていくということです。
恐らく親御さんの中で「英語を学んでほしいなー」とか「もっと気軽に海外旅行したいのに言語がなー」と思っている方々は多いと思います。
そして子供達も「多言語って本当に必要なの?」と本腰を入れて学ぶ意欲が湧かないのが現状だと思います。
その解決策がここにありました、話さないとご飯も食べれない環境に行ってみることです。
親御さん、そして子供も一緒にスポーツを通して海外に行けるチャンスを増やしていくべきだと改めて思いました。
スポーツだけじゃなくても良いんです、お菓子作りや料理教室、日本文化紹介などを通して海外に出れる情報をもっともっと多くの発信するべきだと。
親御さんの中に「絶対にプロ野球選手になってほしい」と考えている人はあまりいないと思いますが、「立派な大人になってほしい」「色んな経験を積んで忍耐強い大人になってほしい」と子供達が幸せになるためのチャンスを与えたいと考えています。
だからこそ、このコロンビアのようなプロジェクトが大きなチャンスになると思っています。
リアルな現場で日本と外国の違いを子供達は感じ、色褪せない記憶になる。
リアルにその場で考え行動し自分の殻を破って一歩前へ出る。
一瞬一瞬で成長が見られることに感動しています。
貴重な経験をした子供達は自分たちの生きる選択肢の幅が広がり、そして親御さん達はその成長した姿を見てリアルグローバルの価値に気づくと思います。
もっと増やしていきたい、多くの子供達が世界レベルで幸せを見つけられるチャンスを。


