東京・品川区でWebマーケティングの阿部! -2ページ目

ゼロから白紙に描く

他人の意見を引用して、ちょこっと自分の意見を付け加えシェアすることは、最近のソーシャルメディアの中で実に良くあることです。

しかし、実名とともに、自らの立場を表明しつつ、ゼロから持論をまとまった文章で述べている人はそう多くはない気がします。

このことは、色々なことに共通していて、例えばデザインについてですが

自分もWeb制作というデザインにからむ仕事をしているから言えるのですが、ちょこっとデザインに手を加える程度ならできる人と、ゼロから白紙にデザインできる人とは、その技術について雲泥の差があります。

もちろん後者の方が圧倒的にその数は少ないです。

これはデザインに限らず、プログラムやコーディングなどの制作全般、いや制作を超えて全てにおいて当てはまることでしょう。

果たして自分はどうか?

自分は経営者なので、ゼロから事業の道筋を描いていく仕事です。

売上げだろうが、組織化だろうが、全てゼロからです。

なんでこんなことを書いているかというと・・・

改めて、自らの事業を通して、自分はゼロから絵を書ける人間になりたいということです。

起業したということは、結局その道筋を作る決意を固めたことだと考えます。

経営を通してゼロから描く絵は、いうまでもなく社会の風景をも変える可能性がある。

まだまだ未熟ですが、一生掛けてそれをめざします。

態度で見せることが重要

何ごとにつけ、相手への気持ちは、態度でも見せることが重要だと考えます。

要は、コメントの投稿だけとか、「いいね!」のクリックだけでは無しに、何かしらリアルな行動とセットでやるべきなのでは・・・という意味です。

コメントや「いいね!」も、もちろん大事なのですが、それだけだと想いが無くても出来ます。

自分は、やはり何らかの態度を見せたいです。

こう考えるのも、年齢とともにフットワークが悪くなっていく一部の同世代をみて、自分も将来ああなるのでは?という大きな恐怖心を抱いていることとも無縁ではないです。

そうは絶対になりたくない・・・

そもそも社長がフットワークが悪くなったら終わりです。

例えば、厳しい闘病生活を送っている親しい方のSNS投稿に、「いいね!」だけだったりしたら・・・

あまりにライトでインスタントで悲しいし、まだどこに行くのにもまだ疲れを知らない体がもったいない。

お見舞いがダメだったら、花を届けるとか、せめてお手紙を書くとか・・・

これから、ともすると自分はどんどんフットワークが悪くなっていく年齢なので、自戒したいです。

こないだ自分は本を出したのですが、親しい方がわざわざ新宿の紀伊國屋で買ってくれたことを、心から感謝しています。

朝ドラ「マッサン」のモデル、竹鶴政孝氏のコンセプトバー訪問

大正時代に国産初のウィスキー製造に取り組んだ実在の起業家夫婦がモデル。

来週から始まるNHKの新しい朝ドラ「マッサン」が、いよい週明けから始まり何かと話題です。

この起業家とは、ニッカウヰスキー(株)の創業者・竹鶴政孝氏ですが、「竹鶴MUSEUM BAR」というコンセプトバーが、さっぽろオータムフェストの会場にあり、たまたま帰省ついでに立ち寄ることができました。


ここでは「竹鶴」ブランドのウィスキーが楽しめるだけでなく、竹鶴政孝氏ゆかりの品々やメッセージを紹介し、彼の情熱や想いを伝える場となっています。

圧巻なのが、創業前に単身スコットランドにウィスキー作りの修行に行った際に残した、詳細な技術日記である「竹鶴ノート」。

今までは竹鶴政孝氏は豪快な事業家というイメージのみだったのですが、緻密な製造ノウハウが書かれたこのノートを見てからは、卓越した技術者としての顔を改めて認識しました。

それと同時に、日本に帰国後に成すべき事など、スコットランド滞在中に全てが彼の頭の中で鮮明にイメージできていたのではという印象を強く持ちました。


このコンセプトバーは色々な地を巡回しているようなので、起業家の方は機会があればぜひ見てみてください。

ドラマは玉山鉄二さんをはじめ豪華な俳優陣も話題です。

舞台のウィスキー工場がある北海道の余市にも機会を見つけて尋ねてみたいと思っています。

NHK連続テレビ小説「マッサン」公式サイトはこちら >>