③写真で９日の私の〔なう〕を追ってみました♪♪♪

え～～～っと
ブルース･リーさんの続きですね

入り口で、先ず

「あヾブルース･リーさんと比べると、かなり私　体の軸がブレてる」

あっ、そんな事はさておいて　この撮る時　私は寒さと恥ずかしさの中で体がカチカチになって大変だったの
力を入れて、呼吸も止めてたから…『カシャッ』っと音を聞いた瞬間に息を吸うのと同時に言ったわよ
「ふるやっち、もっと早くシャッター押してよ」
『ゴメンごめんゴメンチョット自分の世界に入ってた‥ハハ‥』って、ふるやっちは、いったい何処の世界に入ってたのかしらね
私はその間、思いっきり見られたり撮られたり

続いて、左隣に移動
イヤな予感・‥…やっぱりシャッターメチャメチャ遅いジャン


チョット近くで

あ～～～も～う
恥ずかしかったｯ

中は、残念ながら×
当然だよね

全ての衣装等々が大切に保管されていました
身近な方々に愛されてた人なんだなぁ…と、つくづく

綺麗な文字
英語だけどね
全て筆記体で書かれていました。

その文字から人柄が伝わってきた。
几帳面で、真面目で、とにかく優しい人
文字からは、「アチョーｯ」の叫びは聞こえませんでした。

［家族愛］
とにかく家族を第一に考える人だったようです。家族とのを沢山見る事ができました。

「アチョー」と画面でアップになった時に、目に可愛らしさや優しさを感じたのは　彼の真の心が垣間見えたのかもしれませんね

知らなかった
ブルース･リーさん
　1940年11月27日 生
私・あべ 静江
　1951年11月28日 生
近いタイミングで、お誕生日を祝ってもらってたのかも

そこで、出口付近で

このは、係の女性の方に撮ってもらったの
￥100.-お支払いして撮る権利を得ました


それにしても、短期間に燃えた人生!!
1973年７月20日 没
あまりに、早すぎるよね

私がデビューしたのが!!
1973年５月25日

なぜか勝手に感じるモノがありました

デビュー当時、私を名古屋の仕事場から東京に引っ張り出して、その後プロデューサーでもありマネージャーでもあった　兼松さんは、彼の大ファンで　当時流行りのヌンチャクを入手して　ひたすら自分の家で練習していたらしいのですが、ある時　勢いが余ったのか　自分のヌンチャクが自らの頭部を攻撃
しばらく部屋で気絶していたという話を思い出しました

危ないよねヌンチャク
気をつけましょう


さて、六本木から渋谷に移動

アメブロさんで、頭を使ったし…お腹が空いちゃったから、軽く

エビカレーとカルボナーラのスパゲティを半分ずついトンはんとシェア
サラダバー通う事２回・‥…これって軽いのか…まぁ、深くは考えないでおこうって感じ

ふるやっちは、ウォーキングがてら渋谷の街にパトロール??
偉いねふるやっちは

しばらく、次のスケジュールまで時間があるのでauショップを覗きに行った
まだ決まらないの
新auをどれにするか…

今月中には決定するゾっと


では、この続きは④でね


静江