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最近借りたDVD。
公開したときに結局観に行かなくて…

でも、見終わって、映画館で観ればよかった!!って心底思ったよ。

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9月初めのレイバーデーの連休が迫る、アメリカ東部の閑静な町。シングルマザーのアデル(ケイト・ウィンスレット)とその息子である13歳のヘンリー(ガトリン・グリフィス)は、逃亡犯のフランク(ジョシュ・ブローリン)と出くわしてしまう。絶対に危害は加えることはないという言葉を信じ、アデルは彼を自宅にかくまうことに。やがて、家や車を修理し、料理を作り、ヘンリーに野球を教えるフランクに安らぎを覚え、魅了させられていくアデル。そして、人生を大きく変えかねないほどの重大な決意をする。

(Yahoo映画参照)

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とても切なくなる映画でした。

見終わったあとに、思い返すと映像がセピアがかっていたように思えて。
きっと、もっとはっきりしていたのだろうけど、印象のせいかな?

夏の暑そうなあの雰囲気が、余計に綺麗さを創ってるなあって思ったよ。

なんかね、やっぱり綺麗な映画は素敵ね!

ぜひみてみてねニコニコ