どーする！？親子体操！？
と 前夜まであれこれ策をめぐらせ、アタアタ バクバク エイッヤァットウ
案ずるより産むがやすし 言いますが
終わりよければ すべて良し という結果でしたよ～～～
ご心配くださった皆様 ありがとうございました～
なーんと ５才１人、３才３人 二才２人 ０歳３人 （保育アシスタントの子を含む）
ママ４人 保育アシスタント２人 の てんやわんや
欠席続出で予定の半分以下となり＝子育て中のドタキャンは当たり前のことで問題なーーし
いやはや賑やかなこと みんな来ていたら 保育アシスト２倍必要だった！！(;^_^A
子供たちは大喜びで なんせ ひろい広い部屋の中を自由に動けるのですから。
おもちゃがいっぱい、ブロックもあり、折り紙 ぬり絵、
でもね 子供って そんな ありきたりのおもちゃ 飽きちゃいますよね すぐに
まあとにかく 子供たちは アシスタントに任せて
ママと乳児で 体操タイム スタート
私は 大声で（いつもよりちょっと大きな声で) はじめました
えっ？ 親子体操じゃあない？
そっ！ 元気な子供たちはほっといても体使いますって！
実際 子供たちは 車のおもちゃを一つ持って 広ーい会場の壁に沿って動かしてました
遊びの天才！！
私たちは車座になって そしてまず手と手をさすり合わせました。
こんなこと あんまりしませんよね？ しますか？
それからね 二人組で背中のさすりっこ
後ろから さする人⇒さすられる人⇒お座りベビーまたは抱っこベビーまたは腹這いベビー
みんなね 背中をさすってもらってね 気持ちいいんです。
ベビーもされるがままになるんです
T さんが 言いました
「手をさすっているだけなのに 暖かい」 と嬉しそう
Kさんは 最初に Mさんの背中をさすりました
どんなふうに？
楽しそうに です
私たちは 楽しく エクササイズ
親児同室のエクササイズは 母も児も 安心しながら
でもちょっと離れて
母はつかの間の 自分タイム
児は ここぞとばかりの 冒険タイムを 過ごしたのでした
後は 企業秘密Ψ(｀∀´)Ψヶヶヶ