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yak shaving

つれづれ

研修の一環で二泊三日の合宿に行ってきました。
内容はサイバーエージェントの「あした会議」の新卒版です。

要はアイディアソンのようなもので、出された課題を解決するアイディアを短い時間で考えて
チームごとに発表し、審査員の審査によって得点と順位がつく、というものです。

今回は4つのお題の合計得点を競う形で行い、僕のチームは11チーム中4位となりました。
優勝にも手が届きそうだったので悔しいところです。

研修で個人的に気づいたことはいくつかあります。

・認識はズレるもの
グループで話し合っている時に、なんとなくわかりあっているつもりでも
実はアイディアの認識がズレている、だとか、そもそも課題の認識がズレている、
といったことがよくありました。

認識はまれにズレることもある、ぐらいの認識でしたが、
間違いなくズレる、ぐらいの感覚がちょうどいいです。

それに気づいてからはちょくちょく質問を投げかけ、
「いいじゃん!」な雰囲気の時ほどネガティブになって
実際に実行に移す時どこでつまるか、映像をイメージできるかなど
穴を探すよう心がけました。

個人的に、アイディアをバンバンだすよりも穴を探す方が得意なことに
気づけたのも収穫です。

・地に足がついているか
責任ある立場の方が「夢は大きく、足下は着実に。」と良くおっしゃっています。

ぶっとんだアイディアはかっこいい感じもしますが、
「斬新なアイディア持っているアピール」になってしまっては意味がありません。
求められているのは実現でき、上手く回るイメージが湧くアイディアです。

とはいえ小さな改善は日々行っているので、あした会議においては
ある程度のジャンプも必要で、方向性に沿いつつ大きな成果になるような
新しい発想が高く評価されていたようでした。

・モチベーションを維持し続ける
勝ちにこだわる、というのは誰もが思っていると思いますが、
疲れてきた時こそ粘り強く妥協せずふんばれる力、とも言えるなーと感じました。
自分に勝つ、というのもそういうことのような気がします。

しんどい時こそふんばれるか、痛みに耐えられるか。
僕は昔からしんどいときは「修行だ」と思い込むというのをやっています。
どんなことであっても、しんどいことに耐えること自体が自分を鍛える経験にもなるし、
それを乗り越えることが自信にも繋がります。

そういうリターンがあると思えば一時のしんどさぐらいは乗り越えられたりします。
無理のし過ぎはよくないですけど笑。

・書くことの大事さ
アイディアに詰まったらノイズを気にせず吐き出してみる、
流れを確認するのもとりあえず書いてみる。書くことでメンバーと共有できるし、
情報を整理することもできます。書くことの効果を強く実感しました。
最後には紙の束が大変なことになっていました。

ただ、僕は言語化するのがヘタなのでブレストの類が滅茶苦茶苦手です。
そのへんは今後の課題だと思います。