少し前に、ボルダリングをしに、羽鳥さんと栗と一緒に行った。
ボルダリングは壁を登りきったら、上から地上に降りてこないといけない。
その時には「おりまーす!」と言って、
壁に掴まっていた両手を離してロープに身を任せなければいけない。
両手を放したらそのまま足で壁をけりながら降りてくる。
もしロープが切れたり、ゆるんでいたりしたら10mくらいの場所から
一気に落下して地面に叩きつけられる。
でも、そんな事を考えていたらボルダリングはできない。
このボルダリングではロープを信頼して両手を放して、
恐怖に勝たなければいけない。
仕事はチームワークである以上、僕が周りに指示を出す役割にある以上、
信頼して任せなければいけない。
これを意識してからは話し方や接し方が変わった。
周りが気づいているかは別として。。。
言いづらいことも、現状と解決策を伝えて協力を求めれば助けてくれる。
解決策が見つからなければ相談という形で協力を求められる。
全ては相手が何かしら先へ進むように手助けしてくれる。
もし、結果的に解決できなくても、考えるという行動をおこしてくれる。
それなら自分が解決しようとしている問題は相手から信頼されている事だから、
解決できるように手段や人を変えて相談をすれば、また先へ進む。
世の中は人を信頼して、人から信頼されて成り立っている。
仕事とはそういうものの上に成り立っているんだな、と。
※任せた仕事を任せっぱなしはいけない。
どうしてほしい、途中経過、期限を何度も確認してあげる事が
任せた相手との信頼関係だと思うし、仕事が成功したあとの成果が
上司との信頼関係だと思う。