引き続き掃除週間。
 普段あまりやらない窓ふきや換気扇の掃除などが大掃除でしょうが、そして我が家でもこれまではそんな大掃除をこの時期にやってきたのですが、今年はいろいろ難しい問題が発生しています。
  子供たちの部屋にだましだまし置かせてもらっていた共用タンスなどについてクレームが付きました。
  「これ、どうしてここにあるの?」 言外に『邪魔だから別の場所に移動して!』というのが見え見え。
  それと同時に、小生が若かりし頃使っていた家具なども、お下がりとしてこれまただましだまし使わせていたのですが、これにもクレームが。 「これ、壊れてるしぃ。」 言外に『新しいの買って!』というのが見え見え。(笑)

 何よりまずは、狭いスペースをどうやって広げるかが課題。物理的に広げるのは不可能なので、その部屋にあったものを別の部屋に移動するか、それとも処分するかしかありません。
  とりあえず、壊れていて使い勝手が悪くなった家具などを、思い切って処分することにしました。
 しかしこれがまた難題。そもそもそんなに頑丈ではない、言い換えれば合板製で、若い頃に安く買った家具に、お金をかけてリサイクルセンターに引き取ってもらうのももったいないと思ってしまいます。
  そこで考えたことは、切り刻んで燃やせるゴミとして出そうということでした。
  もちろん、のこぎりで切れないことはないのですが、我が家にあるのこぎりで、しかもDIY音痴の小生では解体するのにどれだけかかるか、はなはだ心許ないので、困ったときのDIYショップ。
  帰宅途中で立ち寄ると、適当なものが並んでいました。
  がしかし、M社やR社といったそれなりに名の通った会社のものは8,000円以上しますし、海外のブランドB社も10,000円以上もします。それだけお金を出すのであれば、リサイクルセンターに引き取ってもらう方が安い。
  安いのはないかなと探すと、ありました、6段階ストロークジグソー、2,086円也。ディスカウント特価です。



 早速購入して、解体作業開始・・・しかし、取扱説明書どおりに本体にブレード(刃)を取り付けても、板に当てるとすぐにブレードが外れてしまいます。ブレードの本体への装着が悪いのかと思いながらも、外れては付け直して何度も試みましたが、何度やっても先に進みません。
  「これじゃ、いつまでたっても作業が終わらない。」
 ブレードの取り付け方が悪いと思い、確認のため再びDIYショップへ。

 担当の方に状況を説明し、一緒に木工コーナーでスイッチオン。
 パキッ
 木工担当のプロが取り付けてもブレードが外れてしまいました。
  「別の本体を持ってきますね。」
  担当の方は同じ機種を持ってきてブレードを装着して試してみると、あらあら不思議、ちゃーんと切れます。
  「これ、不具合ですね。新しいものと交換します。」
 そこで小生「こんなこと、良くあるんですか?」と訊ねると、「これ、輸入品なんですよね。あまりいいたくないですがあたりが悪かったとしかいえませんね。」といった後で、「でも、これまでも販売してますし、今までこんなクレームはありません。うちの木工作業でも使ってましたし。」
 ただただ苦笑するしかない私。

 ま、何はともあれ、新しい本体に交換してもらい帰宅。
 やってみるとこれが面白いように切れます。不要になったタンスは、あっという間に単なる板きれになりました。
 予想以上に時間がかかったため、今日予定していたお宝箱の開封は明日以降になりました。(To be continued)