昨日のある講義の内容は社債の会計処理に関するものでした。
 その一つとして、新株予約権付社債を取り上げました。
 昨日の日経朝刊で、小さいながら新株予約権が記事になっていましたので(もっとも社債と分離した新株予約権だけのようですが)、講義の中でその記事を紹介しました。

 英会話教室最大手のNOVAは24日、新株予約権の発行により、割当先である英領バージン諸島に本拠を置く投資家2社から7,000万円が払い込まれたと発表した。予約権すべてが行使されれば諸費用を差し引き64億円を調達できるとしている。

 記事はこれだけ。
 しかし、新株予約権付社債を講義で取り上げるその日に、新株予約権の記事が出る。これは偶然ではありますが、講義のネタとしてはグッドタイミングです。
 講義の中で、「最近のNOVAは経営悪化が伝えられていますが、これで一息付けるでしょうかね」とコメントしました。
 が・・・・。
 あっけない幕切れでしたね。
 日本放送協会のニュースでは「クーデター」という表現を使っていましたが、昨日の今日でしたので軽い驚きを覚えました。
 それにしても、この新株予約権は今後どうなるんでしょうかね。